日常にこんな恐怖が潜んでいた!超意外なEDの原因7つ【後編】

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前回の記事では、アメリカの健康情報サイト『My Health News Day』に紹介されていたEDの意外な原因7つのうち、まずは3つをお届けしました。

【後編】では残りの4つを見ていきましょう。彼氏や夫に当てはまらないかどうかぜひチェックしてみてください。

 

■4:自転車

かつて紀元前9世紀には、イランの遊牧民族スキタイ人は、乗馬がインポテンツの原因になると突き止めました。

今日では、長距離サイクリングがEDのリスクを高めるのではないかといわれています。2005年の調査によれば、週に3時間以上自転車に乗る男性のおよそ4%がEDの症状を経験したことがあるとのこと。

同性代の男性では1%しか経験していないにもかかわらずです。

自転車に乗ると、ペニスに血液を運ぶ神経や動脈に体重がかかります。それが長時間に及ぶと、神経や動脈が傷つき、ペニスへの血流が減少する結果EDにつながるのかもしれません。

 

■5:糖尿病

国立衛生研究所によれば、糖尿病の男性は、そうでない男性よりもEDに2~3倍かかりやすいとのこと。

マリーランド医科大学のED専門家であるアンドリュー・クラマー博士は、糖尿病になると血糖値の調整がきかないために、勃起をコントロールしたりペニスへの血流を促したりする神経や毛細血管が損傷するのが原因だと述べています。

 

■6:高血圧

丈夫な血管と、十分な血流量は、勃起の維持に不可欠です。高血圧症になると、血管がダメージを受けて弾力性を失い、十分な血流が確保できません。さらに、高血圧の治療に用いられる薬もEDのリスクを高めることがあります。

もし、すでに投薬治療を受けているのであれば、医者の許可なく勝手に薬の服用をやめることはできません。

ただ、薬に頼らずに血圧を下げるには、食生活の改善や運動など生活スタイルを変えることが必要だとクラマー博士は勧めています。

 

■7:うつ病

クリーブランドクリニック財団の調査によれば、重度のうつ病患者の61%が性的な問題を抱えているとのこと。うつ病によって、単に意欲が減退するだけではないのです。

「うつ病の症状のひとつとしてEDが挙げられます。脳細胞のはたらきで、ペニスへの血流が不十分になるのです。また、セックスを楽しめないことでうつ病の症状が悪化することもあります」

とクラマー博士。

さらに、抗うつ剤の一種である選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)の影響で、性的な問題が生じることも……。

国立精神衛生研究所の調べによれば、SSRIを服用した男女のおよそ半数が性機能の低下を訴えています。このうち男性の症状としては、ED、性欲の減退、遅漏などが挙げられます。

 

以上2回にわたってEDの意外な原因7つを紹介しましたがいかがでしたか? 彼が今のところ毎日元気ビンビンという場合でも、ここで紹介した7つの習慣や症状などがある場合には、EDのリスクが高くなります。

万一の場合には、ぜひ専門医に相談しましょう。

 

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【参考】

7 Surprising Reasons for Erectile Dysfunction – MyHealthNewsDaily.com