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ついに「超くだらない日常報告」は愛を深めると証明される

2012/02/23 22:00  by   | カップル, デート, モテる女, 出会い

男の子も女の子も関係なく、恋愛関係を良好に保つために大事なことがいくつかあります。お互いをかけがえのない存在だと感じること、相手と会う時間や会話の頻度など。

けれども、これら以外にも大事なことがあります。それは、日常的におこなわれるコミュニケーションです。

恋愛関係を良好にするための日常的なコミュニケーションの役割について、愛知文教女子短期大学の多川らが調査をおこないました。

 

■日常的なコミュニケーションって何?

日常的におこなわれるコミュニケーションとは、普通のこととして毎日くりかえしおこなわれるコミュニケーションのことです。

つまり、朝の挨拶、その日にあった出来事の報告、冗談やうわさ話、好意の表現などがあてはまります。好意の表現は相手への愛情を伝えるものですし、挨拶や冗談は相手への親密さを伝えます。

その日にあった出来事の報告は、お互いについての理解を深め、相手の行動や考えをよりよく理解できることにつながります。

必ずしも、人には言えないように秘密を恋人同士で共有することが恋愛を深めていくわけではなく、たとえ表面的になってしまうような日常的なコミュニケーションであったとしてもお互いを知るうえではとても重要な役割を果たしているのです。

「わたしたちは、どんな些細なことでも共有している」と思えることも、日常的なコミュニケーションの大事な役割なんです。

多川らの調査で、初期の片思いの時期であったとしても、恋人関係になった恋愛時期であったとしても、恋愛の段階や男女に関係なく、日常的なコミュニケーションが愛情を高める効果があることがわかりました。

 

■ふたりだけの言葉があるともっとイイ!

愛情の表現というと、“愛している”という言葉がおもいつきます。

直接的な表現以外にも、日常的にはふたりだけの暗号のような言葉や言い回しを使うこともあります。

ふたりだけでしか通じない愛情の表現が多ければ多いほど、自分たち以外の人々とのあいだに境界線をつくり、恋人としての特別な関係を意識しやすくなります。

そんな、ふたりだけの会話は日常的に使用されることが多く、他人からすればチンプンカンプンなことがほとんど。

たとえば、別れ際に自動車のテールランプを3回点滅させるのが“愛してる”のサインとか。けれども、そのコミュニケーションに恋人同士の結びつきを強める働きがあるのです。

 

いかがでしたか?

毎日繰り返される出来事だからと、珍しくないからと思って話をしないことが、知らず知らずのうちに恋愛関係を崩壊に導いてしまっているかもしれません。

どんな些細なことでも面倒がらずにコミュニケーションをとることが、とても大事なんですね。

 

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【参考】

※ 多川則子ら(2006)『日常的コミュニケーションが恋愛関係に及ぼす影響』 社会心理学研究

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