「大阪のおばちゃん」真似するだけでイケメンをゲット!?

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不況が長引く昨今、Menjoy!読者のみなさんも財布のなかが寂しくなったりしていませんか?

化粧品、ファッション代、それにデート費用。彼氏と旅行もしたいし、美味しいレストランにも行ってみたい。女磨きに凝りだすといくらお金があっても足りません。

そんな悩みへの対処法として、日常生活の出費を減らすとてもシンプルな方法があります。それは“根切り”です。

今回は、大阪研究家の前垣和義さんの著書『どや!大阪のおばちゃん学』から、大阪のおばちゃんが行なっている究極の“根切りテクニック”をご紹介します!

 

■根切りの鍵は“ほめ殺し”

大阪のおばちゃんは、ただ厚かましく値切っているわけではありません。そこには深層心理を巧みに利用した技術が用いられているのです。

大阪のおばちゃんの根切りは、このように始まります。

「兄ちゃんは、どっから来てはるの」、「クチコミでこの店安うてエエ品、置いてると言うてたさかいに(言っていたから)、来たんよ」

まずは店員さんへ挨拶。いきなり交渉に入っては、相手も警戒してしまいます。

そして、“素晴らしい店だからここへ来た”ということを強くアピールし、相手を気持ちよくさせるのです。

このように相手に心の扉を開かせると、すかさず次のフレーズを口にします。

「兄ちゃんはハンサムやなぁ。よーもてはるやろ」

今度は店舗ではなく店員さん“個人”をほめだすのです。たとえ見え見えのお世辞だとしても、ほめられて嬉しくない人はいません。

以上のように店員さんを持ち上げ、相手の心をほぐしてから具体的な交渉に入ります。

「今日は財布に一〇〇〇円札一枚しかあらへんから、まけといて」

「商品を買いたいのだが、残念なことにお金がない……」とストレートに言うのです。

このお茶目なお願いに、先ほどのほめ殺しによっておばちゃんに親近感を抱いている店員さんは、つい安くしてしまうというわけです。

 

■根切り倒したあとの一言

値段を安くしてもらったあとは、次の言葉で締めます。

「兄ちゃん、男前やなあ。好っきゃでぇ」

最初から最後までほめまくること。これが値切りの極意です。

 

いかがでしたか?

あなたもこのようにして生活費を浮かせば、思い存分、自分磨きに投資ができます。女子力は格段にアップし、異性の心をつかみまくることでしょう。

交渉相手の店員さんが好みのイケメンでしたら、ついでに連絡先を渡してしまえば、根切りとイイ男の一挙両得ができますよ!

 

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【参考】

前垣和義(2005)『どや!大阪のおばちゃん学』 草思社