田中律子は「情のない女」?離婚の意外すぎる原因が判明

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女優・タレントの田中律子さんが、カメラマンの夫との15年間に及ぶ結婚生活にピリオドを打ちましたね。

離婚に至るには様々な原因がありますが、今回のケースではいわゆる“性格の不一致”がふたりの溝を深めたと伝えられています。

女性セブン2011年3月22日号によれば、田中さんがスキューバダイビングやトライアスロンなどが趣味のアウトドア志向なのに対し、夫は家でゆっくり過ごしたいインドア派であったとのこと。

「趣味なんてお互いが楽しめばいいのであって、そんなことが離婚につながるなんて……」といぶかしがる人もいるかもしれませんね。でも、夫婦の趣味の方向性が180度異なるというのは、実はかなり深刻な事態なのです。

当記事では、離婚の危機を招く意外な原因である“趣味の不一致”について解説します。

 

■田中律子は“情のない女”?

医師・志摩純一氏の著書『大好きな彼をかならず手に入れる恋愛の極意』によれば、田中さんのように夫と一緒に趣味を楽しめない女性は、男性から見て“情のない女”と映ってしまうことがあるそうです。

情のある・なしって一体どういうことなのでしょう。あなたは“情のある女”といえば、どういう女性を思い浮かべますか? 夫がどんなに苦境に立たされても、夫の成功を信じて健気に支え続ける“糟糠の妻”?

あるいは、仕事のストレスを抱えた男たちの愚痴をいつも温かい笑顔で受け止めるスナックのママさんのような存在でしょうか?

いずれの例もまちがいではありませんが、実はそこまでの精神力や包容力がなくても、誰でも“情のある女”になることは可能なのです。

『大好きな彼をかならず手に入れる恋愛の極意』では、“情のある女”について以下のように述べられています。

「男性が求める“情”とは、自分を受け入れてくれる優しさと定義できると思います。

男性は、どんなに立派に社会で活躍していても、心に少年の部分を残している生き物です。

例えば、会社では数百人の部下に的確に指示を出し、大成功を収めている経営者であっても、自宅では自分の趣味であるプラモデル作りに没頭して、食事もロクに食べず、奥さんに叱られていたりします。

ところが、その少年の部分をきちんと受け入れてくれる女性は、そう多くはありません」

例えば、無類のゲーム好き夫に対して、「いつまでも子どもっぽい趣味ね!」なんて毒を吐いたことがありませんか?

あるいは、夫からスポーツ観戦に誘われたときに、「私は興味がないからひとりで行けば?」「わざわざ行かなくてもテレビで見ればいいじゃない」なんて言ったことは?

男性は、女性からこういう態度をとられると、「情がない女だなぁ……」とひどく興ざめしてしまうのです。

 

■“情のある女”になるためには?

女性が男性の趣味を受け入れることの重要性については、以下のようにも述べられています。

「男性は、明日が待ち遠しくてならないほどの2人だけの楽しみを持つことを生きがいに思ったりします。

それは、ゲームでもテレビ観賞でもサイクリングでもなんでもいいのです。

男性は、この2人で過ごす楽しみを持つ、という行為そのものが大好きなのです」

冒頭で挙げた田中律子さん夫妻にどういうやりとりがあったのか、それは当事者以外に知る由はありません。

ただ、例えば夫が「今日は一緒に家で映画でも見ようよ」と提案したのに対し、妻が「えーせっかくの休みなのに家にいるなんてつまんない! 私は海に行くから、あなたは家でのんびりしてればいいわよ」と答えたら、夫はどんな気持ちがするでしょう。

そういう生活が15年も続けば、夫婦間の溝が取り返しのつかないほど深くなるのは、想像に難くありません。

もちろん、「妻は夫の趣味に絶対的に合わせるべきで、自分の趣味は一切放棄しなければならない」と言いたいわけではありませんよ。

夫に気兼ねせず、自分の趣味を満喫する時間も必要でしょう。ただ、「夫は夫。私は私」という割り切りは、夫の心を遠ざけてしまいます。

夫の趣味をはじめから否定してかかったり、「自分には合わない」と決めつけたりするのではなく、「夫がそんなに夢中になるということは、何か面白い点があるんじゃないか」と好奇心を持ってください。

食わず嫌いは、あなたの世界を狭めるという点でも損ですよ。夫の誘いで始めてみたら、妻のほうがハマってしまったという例はよくあります。

もし、夫の趣味にしばらく付き合ってみて、「やっぱり自分はどうしても楽しめない」という場合には、仕方がありません。無理しすぎるとストレスを生み、結果的に夫婦仲にとってマイナスです。

ただ、その場合でも、「あなたの趣味はおかしい」と責めるのではなく、「あなたが楽しそうにしているのは嬉しいけど、自分にはちょっと合わない」というニュアンスで夫からの誘いを断りましょう。

また、せめて休日の終わりには「今日はどんなことが楽しかったの?」と尋ねてみてください。自分の趣味の話題に妻が付き合ってくれるだけでも、夫は自分が受け入れられている……つまり、妻が“情のある女”のように感じられることでしょう。

 

以上、夫婦が離婚に至る意外な原因について解説しましたがいかがでしたか? あなたもぜひ“情のある女”になって、いつまでも夫とラブラブでい続けてくださいね。

 

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【参考】

NEWSポストセブン – 田中律子が結婚から15年で離婚 長髪の男性と銀座でデート

志摩純一(2010)『大好きな彼をかならず手に入れる恋愛の極意』 中経出版

 

【画像】

写真提供:ペイレスイメージズ