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早い時間はNG!ついに「愛の告白」失敗する原因が判明【前編】

2012/05/13 21:00  by   | カップル, デート, モテる女, 出会い

これから夏に向けて、「恋人が欲しい」と思っている人は少なくないですよね。

でも、好きな人はいるけれど、振られるのが怖くてなかなか告白できないという人もいると思います。

やっぱり、「告白する以上、成功させたい」と思っているあなた。

広島大学大学院の小島奈々恵氏らが、告白を成功・失敗させる理由をあきらかにしましたので、ぜひ参考にしてください。

 

■成功と失敗の別れ道

小島氏らは、男女331名を対象に調査をおこない、うち告白経験のある233名について分析をおこないました。

その結果は、下記の通りです。

(1)告白までの期間

知り合ってから告白までの期間について、成功率は3か月未満で81パーセントと最も高く、6か月以上12か月未満で46パーセントと最も低くなりました。

告白までの期間が長ければ長いほど、成功率は低くなることがわかりました。

これは、告白される側からすれば、「今さら告白されても困る」という心理が働くからだと考えられます。

 

(2)告白の状況

告白の時間帯について、多くのひとたちは18時から23時のあいだで告白をしていましたが、最も成功率が高かったのは0時から5時の75パーセントでした。

反対に、最も成功率の低いのは、12時から17時の時間帯でした。

また、告白の場所は自分の家で告白するひとが多かったのですが、成功率は相手の家で80パーセントと最も高く、反対に学校が23パーセントと最も低い結果となりました。

遅い時間、また相手の家で二人っきりになれるということは、ある程度の親密な関係が告白する時点で形成されていることを意味します。

ですが、他者の目を気にせず、また相手に心理的な余裕のある環境の方が、告白を成功させているのかもしれません。

 

(3)告白の内容

告白の内容について、成功率は交際の申し込みで72パーセントと最も高く、好意の伝達で40パーセントと最も低い結果となりました。

あたりまえのことですが、ただ相手に好きという好意だけを伝えたところで、相手からすれば「ありがとう。だから何?」という気持ちになります。

告白するときは、しっかり交際したいという気持ちを伝えることが大事なのです。

 

(4)告白までの行動

知り合ってから告白までのあいだに経験した行動について、二人で遊びに行く、二人で食事に行く、家に遊びに行くなどで成功率が高く、親に紹介する、個人的な悩みを打ちあけるなどで成功率が低い結果となりました。

それとなく、普段から一緒にいる時間を増やしたり、好意を伝えることが大事なんですね。

だからといって、親に紹介したり、個人的な悩みを打ち明けるなど突っ走った行動は、相手が重く感じてしまい逆効果なので要注意です。

 

いかがでしたか。

知り合ってから告白するまでの時間や行動、告白する場所といったもので、成功と失敗に大きな違いがありました。

いずれにも共通していえることは、告白したい相手を思いやり、正しくコミュニケーションがとれていることが大事であり、それが成功への第一歩だということです。

でも、「そうはいっても告白の成功には外見も大きく関係しているのでは?」という疑問もあるでしょう。

その点についても、小島氏らは分析していますので、後編で紹介します。

 

【告白成功のヒント】

告白は出会って3ヶ月以内だと成功することが明らかに

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【参考】

※ 小島奈々恵ら(2006)『恋愛における告白の成功・失敗の規定因』広島大学心理学研究

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