松下奈緒主演ドラマ『CONTROL~犯罪心理捜査~』に見る、7つのウソの見破り方

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1月の新ドラマが続々と始まるシーズンですが、中でも注目したいのが、『ゲゲゲの女房』の大ヒット、そして昨年末の『紅白歌合戦』司会でいまや国民的人気女優となった松下奈緒さん主演の『CONTROL~犯罪心理捜査~』(フジテレビ系・毎週火曜21時~)です。

 

このドラマの概要はというと、犯罪の捜査に心理学を導入し、人間の仕草や言動を研究し、そこから犯人の心理を暴いて真相を究明するという物語で、なかなか面白そうな内容! そこでさっそくドラマを先取りし、実際の捜査の現場で行われているという『心理捜査官』の使っている『ウソを暴くテクニック』を7つご紹介したいと思います。

 

■突然怒ってごまかす

取調べの際、本当に無実の場合は何度同じことを聞かれようと冷静でいられるそうですが、有罪の場合は大声で突如怒鳴ったり怒り出す場合が圧倒的に多いとのこと。

 

■腕組みをする

腕組みは『自己防衛』の表れ。何かを隠したいときや、ウソがバレそうになったとき、とっさに自分を守るために腕組みをすることが多いそうです。

 

■瞬きの回数が増える

緊張やストレスなど、心に不愉快なことが起こると、瞬きの回数が突然増えます。ウソをつき、良心の呵責に苦しんでいるときによく見られる動きだそう。

 

■腕まくり&握りこぶし

人間は怒りを感じると、両手に血液が集まり、手のひらがあたたかくなります。それによって生じた心と体の変化をおさえるために、腕まくりをしたり、握りこぶしを作ったりすることが。いたって冷静に見えるのに、このような行動をしているときは、何かに対して怒りを感じている場合が多いようです。

 

■自らの体を自己タッチ

人が自信を失ったとき、自分の体の一部を触る行動がよく見られます。この行動は、自分の気持ちをなだめ、不安を癒し、冷静な精神状態に戻すという働きがあるんだとか。

 

■目線が下がり、耳をさわる

ウソをついたときに、それを恥じる気持ちや罪悪感をもつ場合、不自然に目線が下がることが多く見られます。また同時に、羞恥心を感じたときに出る耳を触るという行動も重なるケースが。

 

■早口になる

人はウソをつくと、怒りや恐怖や不安や後悔など、なんらかの感情の変化が伴います。そんな精神的な動揺は、声やしゃべり方となって表れます。

だいたいの場合は声は大きくそして高く、さらには早口になるようです。ただし大きな後悔を抱えているときのウソは、反対に小さく低くゆっくりとした語り口になるんだとか。

 

ロンドン科学博物館の研究によると、男性は1年に平均1092回ウソをつくというデータ(※参考記事)もあります(女性は728回)。驚くことに、女性よりも男性のほうがウソつきなんですね!

なので彼氏の浮気を問い詰めるときや、合コンで気になる彼と対面したときなどなど、日常の中でも応用して使えるものばかりなので、ぜひ使ってみてくださいね。

 

※参考記事

『男性は1年に平均1092回ウソをつく、女性は728回。男と女のウソベスト10』

※参考資料

『CONTROL~犯罪心理捜査~』

『しぐさと表情の心理分析』工藤力

『ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間』