独女が勝手に抱いている結婚のマイナスイメージ5つ

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みなさんは、結婚にどんなイメージをもっていますか? “夫婦がいつも仲良く、とにかく幸せ”というイメージでしょうか?

神戸学院大学教授の神原文子氏は著書『子づれシングル』の中で、

<未婚女性の多くが結婚にマイナスのイメージをもっている>

と言っています。実際、未婚女性からは「結婚って大変そう」「今の私には無理」など、結婚に対するマイナスイメージからくる発言が聞こえてきます。

そこで今回は、具体的に、未婚女性がどんな部分にマイナスイメージをもっているのか、神原氏の著書『子づれシングル』を参考に、5つご紹介します。

 

1:我慢

「結婚は我慢」ということばは、みなさんも一度は聞いたことがあると思います。「結婚相手の発言や行動が許せなくても、別れるわけにいかないので我慢しないといけない……」というイメージのようです。

確かに、我慢をしなければいけない部分もあるようですが、我慢だけでもないはずです。例えば、結婚した友人から“我慢ばっかり”と聞いたとしても、幸せな部分は“ノロケ”になるから話していない可能性だってありますよね! 結婚でなくても、恋愛中だって我慢することはたくさんあります。

夫になる男性と価値観をすりあわせ、”我慢”だらけにならない結婚生活を送るよう、意識する必要がありそうです。

 

2:束縛

日本は一夫一婦制です。結婚したら、他の異性との関係は許されないということになっていますよね。たとえ、浮気や不倫の関係ではなくても、結婚してしまうと、自由に遊びに出られないという息苦しさを感じるようです。

でも、夫婦がいつも一緒でいる必要は必ずしもないはず! 最近では、別居婚というかたちを選ぶカップルもいます。お互いの自由を尊重する結婚生活があってもいいですよね。夫婦オリジナルのルールを作って、周囲との交友関係は大切にしたいものです!

 

3:家と家の煩わしさ

みなさんも、結婚式場で“◯◯家様、◯◯家様披露宴会場”という表示を目にしたことがあると思います。日本の結婚は、家と家とのつながりを大切にしなければならないという考え方が残っています。結婚相手の家族、親族との付き合いは、面倒なもの。

でも、家と家の関係がこじれると、夫婦関係に亀裂が入ることもあるようなので、上手く立ち回る必要があるかもしれません。

 

4:嫁姑関係

メディアなどで、嫁姑問題が取り上げられたり、自分の母親が姑と上手くいっていない場面を見ると、嫁姑関係を煩わしく思うのも仕方がないことかもしれません。彼を産んでくれた人と思えれば、感情の収まりもつくのではないでしょうか?

夫になる男性とは、結婚に至るまでの過程がありますが、姑は、結婚するその日まで他人です。他の人間関係と同じで、いつも仲良しという方が難しい。一番大切なのは夫との関係、ということを忘れてはいけませんね。 

 

5:家事が嫌

結婚するまで実家暮らしで、母親が掃除、炊事、洗濯、すべてやってくれる環境にいると、自分ひとりで家事を全てこなすというのはなかなか想像できないことかもしれません。家事をやってみれば、意外と向いていたとか、得意だったということだってあるかもしれません。

そもそも、家事は女性がやるものというのは、固定観念ですよね。家事が得意な男性と結婚すれば、相手が引き受けてくれるかもしれません。

さらに、“掃除だけ”とか“炊事のみ”をアウトソーシングして“プチ家政婦さん”を上手く活用すれば、家事の負担は減るはずです。家事が嫌いなら、試してみない手はないですよね!

 

いかがでしたか?

結婚は、実際にしてみないとわからない部分が多いもの。結婚のマイナスイメージに捕われて、結婚に踏み切れないのはもったいないかもしれません。

既存の結婚イメージを打ち壊して、新しい結婚のかたちを目指してみるのもいいかもしれません!

 

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【参考】

神原文子(2010)『子づれシングル』(明石書店)