徹底検証!女豹ライターに聞く「男を虜にする女」とは?

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結婚式ラッシュの季節が過ぎ、もうまもなくクリスマスが到来。身の周りの幸せそうなカップルたちを見て、「私もあんな風に幸せになりたい」「どうしたら私も愛される女性になれるのだろうか」などと俯いてはいませんか?

“男を虜にする女”の条件には、ちょっとした知識と計算が必要です。

きっと真面目なあなたは、これまで控えめに、相手の気持ちを一番に考えながら恋をしてきたのではないでしょうか。……実は、その遠慮がちな姿勢こそが“男を虜にする女”とは逆の道を進んでいたのかもしれません。

今日はそんな悩める皆さんに向け、女豹ライターの島田佳奈さんに、男を虜にする女とはいったいどういうものなのか“女のこういった面が実は男はそそられる”というポイントを伺って参りました。

全部の要素を持ち合わせている必要はありません。自分に近い部分を強化すべく、是非参考にしてみてくださいね!

 

■無邪気な女

「年齢に関係なく、裏表を持たず、少女っぽい一面を見せる女性って、なぜか男性の心を掴むんですよね」と、島田さんはおっしゃいます。「たとえば、一緒に旅行へ行った際、“あー海だぁ!”と走り出してしまうようなキャピキャピとしたタイプ。ヒールの高い靴で走って行って、そのまま思いっきりコケたりするのも、男性の目にはかわいく映ったりします」確かに、一見女性からはわざとらしく見えるおっちょこちょいな行動でも、男性って悪気なく受け止め、キュンとしているから不思議ですよね。

 

■自由奔放な女

「モラルにとらわれない女性も、男性は虜になりやすいです。世の中の良い・悪いといった常識に左右されるのではなく、自分の信念に従って突っ走れる女ですね。……ある意味、“彼女がいたって関係ない”って言えちゃう女は、同性からしたら強敵ですけどね(笑)」

これまで相手の顔色を伺いすぎていたという方は、もう少し肩の力抜いてみるのが良いのかもしれませんよ。

 

■凛とした女

「無邪気とは逆の存在になりますが、何があっても動じない女っていうのも、男性が夢中になる典型的なタイプ」だそうです。

「すぐにパニックになってしまうような女性より、いざっていう時に頼もしい。そんな部分を垣間見ると、男性はグッと心惹かれるのかもしれません。……浮気されてもギャーギャー騒がない感じがするのかもしれませんね(笑)」

 

■相手の立場を考えない女

「これはやり過ぎに注意が必要ですが……、相手が忙しくてもお構いなく“会いたい”“私が今こうしたいの”と、許せる範囲のワガママを言ってくる女にも、男性はハマりやすいと言えます」 なるほど……。手を焼く女性にほど、深くハマる傾向があるのかもしれません。

「男性からすると、このタイプの女性は、やっと自分のものになったとしても、なんだか不安定でどこか行ってしまいそうなイメージ。追いかけずにはいられないというモチベーションを引き出され、夢中になってしまうのです」

 

■情熱的な女

「本音と建て前を持ち合わせる日本人が多い中、駆け引きなどは一切せず、熱い気持ちを全面に出す女は強い!」と、島田さん。

「それってストーカータイプでは?」と一瞬頭を過ぎりますが、そんな女性の情熱的なアプローチに弱い男子が多いのも事実。

「仕事にも恋愛にも全力投球。実際、ストレートに愛情をぶつけてくる女性が嫌いな男性はいないかも!? 」

 

■クールな女

「情熱とは真逆ですが、ミステリアスな女性っていうのもモテますね。相手に自然と、『もっとあなたのことを知りたい』って思わせるのがポイントです」

「好きだという気持ちも伝えないクールな女性は、何を考えているかわからないと思われがちですが、その分、たった10秒見つめるだけで効果抜群! 本当は裏なんかないのに、裏の顔を期待させられるのは、得なキャラですよね」

これは男性においても同じことが言えます。女性だって、意味あり気にタバコを吹かしている男性が気になったりしませんか? 

 

■ものわかりの良い女

「これはあくまで 良い意味での“ものわかりの良さ”という意味です。都合の良い女ではなく包み込むような存在。甘えさせてくれる女性を、男性は無意識に欲しています。しかし良い女は何でも許すのはなく、自分の中に正義を持っています」とのこと。

「たとえば、“たかが浮気。本気じゃなければいいのよ”なんてさらっと言えちゃう人。

よく男性を船に例えますが、まさにその港タイプです」

どこの海を彷徨っていても、いずれ戻ってくるのは私の港……なんて大らかな気持ちで男性を放し飼いしてみるのも、良いかもしれませんね。

 

■心配をかける女

「相手に自分を追いかけさせる基本は、あえて迷惑をかけること! 」と、島田さんはおっしゃいます。

「度を超えると引かれてしまうので危険ですが(笑)、今まで“これを言ったら迷惑かな』『心配かけちゃうかな”ってことをちょっとだけ言ってみてください。きっと、効果があると思いますよ」彼に向けてではなく、わざと心配させるような呟きをTwitterに載せるなんていう間接技も。

 

さて、これまで8つの特徴をご紹介して参りましたが、まだまだ足りないというそこのあなた。

実は、そんな女性が生々しく描かれた映画が1月26日(土)に公開されるそうなので、是非引き続き、恋愛の勉強を兼ねて観てみてはいかがでしょうか。

 

■映画『つやのよる』とは……

大人の男女の恋愛を描き続ける直木賞作家・井上荒野の同名原作を、行定勲監督が待望の映画化!

艶(つや)という女と大島に駆け落ちしてきた、阿部寛演じる主人公・松生春二は、奔放な妻の不貞に悩まされ続けてきた。そんな艶が病に冒され、昏睡状態に。松生は、何度裏切られても献身的に愛してきたが、彼女を失うことに耐えられない……その時、過去に艶が関係を持った男たちに、愛の深さを確かめようと思いつくのだった。

東京で一見平穏な生活を営む何組かのカップル&家族に突然もたらされた、艶の話。それを聞いた夫の、恋人の、父のそれぞれの様子から、艶という未知の女との肉体関係を感づいてしまった女たちは、突然自分たちの人生に割り込んできた艶という存在に困惑する。

目の前に見えているはずの「大切な人」が知らない顔を見せた時、人は愛を確かめ、見つめ直していく。

 

■最後に……

一足先に映画を鑑賞された島田さんに、見どころを聞いてみました

「今回の映画に登場する“艶”という女性は、まさに、人の心に強い印象を残していく女の代表です。他人からどう見られるかなんて、全く気にしていない。その一見無鉄砲にも見える振る舞いこそが、良い意味でも悪い意味でも登場人物それぞれの心に印象深く残っています。映画を観ている私たちの心も揺さぶられますよ」

観賞ポイントについても語ってくれました。

「オススメの見方は『私が持っている“艶”の要素・持っていない要素』を比較してみること。より深く作品に入り込んで楽しめると思います」

 

この映画には、“愛を確かめる”、“愛を闘う”、“愛を持つ”、“愛を問いかける”、“愛に寄り添う”、“愛を包み込む”そして“愛の為に生きる”様々な男女が登場します。あなたはいったい誰に共感するでしょう。是非、同性のお友達と観賞してみてください。

会話に華が咲くこと間違いなしですよ! 

 

【参考】

映画『つやのよる』公式ホームページ