男は生来の甘えん坊!婚活男性が考える「理想の年齢差」が判明【後編】

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【前編】に引き続き、結婚相談所と結婚予備校を運営する株式会社インフィニの佐竹悦子さんに、婚活市場でリアルに求められている年齢差と、それにまつわる男女の本音について教えていただきましょう。

 

■男性と女性のニーズの“すれ違い現象”って?

今度は、婚活女性にとって理想的な年齢差について、年代別に教えていただきましょう。

「女性は、いくつになっても“歳の近い男性”を望みます。男性は、出産を考えた上で30代前半の女性を望むのに対し、女性は40歳になっても子供を産みたいと考えているので、ここで“すれ違い現象”が起きています。」

昨今では、芸能人の40代50代での出産ニュースを耳にする機会も多いので、女性の意識も変わってきているのかもしれません。

 

■女性が“年の差婚OK”と思える条件って?

「女性は現実的ですから、サラリーマンで相手の年齢が高いと、“子供の教育費がまだかかるのに定年を迎えてしまう”ということを心配するのです。そのため、かなり歳上の男性でも良いと思うのは、“相手の条件が高い”場合だけです。

例えば、医師、会社経営者、弁護士などの士業の方のような、高収入で定年のない職業の方です。20代、30代前半の女性でも、明石家さんまさんやタモリさんなど、年齢が高くても、若々しくて楽しくて、さらに年収も高ければ良いと思っている方が多いです。」

上記の高齢出産と同じで、“超・年の差婚”も、芸能人や富裕層など、特別な人のものというイメージもありますね。

 

■恋愛結婚と婚活市場の違いって?

「 “すれ違い現象”に関して、出産年齢に対する男女の意識の食い違いが背景にあることは先ほどお話した通りですが、実は、出産可能年齢は女性だけの問題ではないのです。出産に関しては、男性側にも原因がある場合もあります。現代の労働環境の問題から、精神的なストレスを抱えるために、男性ホルモンの分泌が悪くなってしまうケースが多くなっているのです。

また、婚活市場での“男性の理想年齢”は、年代によって違いはありますが、歳の若い女性を好む傾向は多くあります。
年齢差があると、年上のほうが早く老化することが、ネックになるかもしれませんが、恋愛結婚の場合は、好きになった時はあまり先のことは考えないものです。

それが結婚相談所では、条件を重視しますので、先々のことまで考えてしまうと年齢差の問題がハードルになるのでしょう。」

 

いかがでしたか? 婚活では条件重視になる、と聞くと、シビアなようにも思えますが、心の奥に条件を隠したまま恋愛市場をさまようよりも、一度きちんとさらけだして、自分と向き合うほうが、場合によっては近道かもしれません。

婚活でカウンセラーの方に相談する時は、佐竹さんの分析を参考に、“今の自分が求められそうなタイプ”を割り出して絞り込んだ上で、自分側の条件とあわせて妥結点を探り、「このようなタイプを紹介してください」と具体的に伝えると、マッチングまでの道がグッと短くなりそうです。

 

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【取材協力】

※ 佐竹悦子・・・株式会社インフィニ代表取締役、青山結婚予備校インフィニスクール校長