太る原因と言われる●●が実は体にいい食べ物だった!?

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お正月太りが影響し、まだまだポッチャリだという人はいませんか? バレンタインまでに痩せたいと、甘いお菓子などを我慢してダイエットに励んでいるという人も少なくないと思います。

ですが、健康のために我慢はやめましょう! 我慢したらストレスで太るからではありません。むしろ健康のためには、食べた方がいいんです。

一体どういうことか、以下から詳しく紹介します。

 

■太ると言われる●●が実は体によかった!

イギリスのイースト ・ アングリア大学医学部のキャシディ博士らの研究チームは、これまでさまざまな食べ物と健康をテーマに研究をおこなってきました。

たとえば、ダイエット用に大豆イソフラボンが強化されたチョコレートバーや柑橘類などを通じて、糖尿病の女性がフラボノイドを多くとると心臓病の危険性を減らすことができることなどがわかっています。

ポリフェノールもフラボノイドの一種ですので、赤ワインやココアなどにも含まれているのです! どうですか。チョコレートにココア、そして柑橘類と、ダイエットに大敵と思われている食べ物が、むしろ健康のためには必要なんです。

 

■ダイエット中にはベリーがオススメ

とはいえ、チョコレートには脂質や糖質も豊富なため、やっぱりダイエット中はなかなか口にできませんよね。キャシディ博士らの最新の研究では、イチゴやブルーベリーなどのベリー類が効果的ということがわかりました。

9万3,600人の25歳から45歳の女性を調査したところ、405件の心臓病の症例が見つかりました。その内容を詳しく調べると、月に1回程度しかベリーを食べない人にくらべ、頻繁に食べる人は32パーセントも心臓病にかかるリスクが低かったのです。

この結果は、痩せているか太っているか、野菜を充分に食べているか否かに関係ありませんでした。つまり、生活習慣に関係なく、ベリーをよく食べるほど、心臓病にかかりにくかったのです。

 

目からうろこの情報でしたね!

チョコレート、ココア、イチゴ、ブルーベリー……。これって、ケーキの材料だったりしますよね。

ということは、「健康のためには、ケーキは我慢せず食べた方がいいのかも!?」と思ってしまいますが、生クリームの脂質やほかの糖質が多すぎて健康に悪影響になるので要注意です。

ダイエット中は甘いものがついつい食べたくなりますが、そこは賢く口にして健康的に痩せてくださいね。

 

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 【参考】

※ Dietary flavonoids could provide health benefits for patients with type 2 diabetes – University of East Anglia 

※ Aedín Cassidyら(2013)『High Anthocyanin Intake Is Associated With a Reduced Risk of Myocardial Infarction in Young and Middle-Aged WomenAmerican Heart Association