結婚後に豹変して「ダメ夫」化する危ない男のタイプ6個【3/3】

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夢にまで見た結婚生活は、ダメ夫のせいでまるで地獄のよう……。「こんなはずじゃなかった」なんて後悔したくありませんよね。

そこで、前々回の記事前回の記事と、2回にわたって、交際中はどんなにイイ男に見えても結婚したら確実にダメ夫化する危ない男のタイプ6個のうち、4個までをお届けしました。

では、残り2個のタイプについて、体験型恋愛コラムニストの神崎桃子さんのコメントをチェックしていきましょう!

 

■5:待つことを極度に嫌がる男

「付き合っているときやデートの最中に以下のような行動を取る男性は基本的にやたら他人に厳しく、自分には甘いタイプかと思われます。

たとえば、渋滞に巻き込まれたり、切符や券を購入する時に窓口が混雑していたりすると、露骨に嫌な顔をして舌打ちをする男。また注文したメニューや食べ物が出てこないと、それほど待たされていないのに“遅い”とすぐ苛立つ男。あるいは、どんなに彼女がディズニーランドに行きたがっても“アトラクションに並ぶなんてまっぴらだ!”と断固拒否する男。

1、2時間ならまだしも、たかが2、30分くらいも待つこともできないようでは、結婚生活が思いやられます。結婚生活とはある意味、妥協や我慢の連続。なのに、ちょっとの時間でも黙って待つことができないようでは、彼が事あるごとに感情を爆発させるのは明らかです。

たとえば、夫婦間で自分の思い通りにならなかったり、事がスムーズに運ばなかったり、想定外のことが生じたりするたび、自分を抑制できずにブチ切れるので、結局はあなたが譲歩したり、嫌な役回りを引き受けたりする羽目になります。

渋滞や混雑というのは、誰のせいでもない仕方のないことです。それに対し、露骨にいやな顔をしたり、不機嫌になったりする男は平常時にどんなに優しくても危険です。」

 

■6:人をすぐに“馬鹿”呼ばわりする男

「少しのミスや失敗に対し、人を“馬鹿”呼ばわりする男もかなり危険。あなたがちょっとしたミスをしただけで、心底呆れた感じで“お前馬鹿か?”と言ったり、深い溜息をついたりする男です。

あなたが、待ち合わせに5分ほど遅刻しただけで馬鹿よばわり。あるいは、あなたと彼、どちらが悪いわけでもない状況……たとえば、デートの目的地や行こうとしていたお店がなかなか見つからない、道に迷うなどの状況で、“馬鹿! おまえが行きたいなんて言うから”と責任転嫁。

また、あなた以外の第三者が起こした失敗についても、“あいつ馬鹿か?”とブツブツ不平不満を言い続ける。

こんなふうに、“馬鹿”が口癖になっている男性は、モラル・ハラスメント(モラハラ)夫予備軍です。つまり、殴る蹴るといった身体的な暴力ではなく、言葉や態度で精神的に妻を虐待し、追い詰めるようになることが予想されます。

もちろん、殴る蹴るのDV夫も大問題ですが、モラハラ夫も非常にタチが悪い。なんせモラハラのような精神的な暴力の場合、加害者側に罪の意識はゼロ。むしろ、“俺は悪くない。俺をいやな気分にさせる妻こそとんでもないダメ女だ”と被害者面していることすらあります。

また、モラハラはDVよりも社会的認知が低いため、妻のほうでは、ひとりで悩みを抱え込んでしまい、被害が深刻化しがちです。

結婚後に“こんなはずじゃなかった”と後悔したくなければ、どんなに小さな兆候でも見逃してはなりません。“馬鹿”というのは、たった2文字の言葉ですが、これを口癖のように安易に口にする男、本当に相手を見下し馬鹿にして発する男は真っ先に結婚相手の候補からはずすべき存在です。」

 

以上3回にわたって、結婚したら確実にダメ夫化する危ない男のタイプ6個をお届けしましたがいかがでしたか?

もし、あなたの大好きな彼に少しでもこうした兆候が見られたら、今はどんなに優しくても結婚後に後悔することになりかねません。このままゴールインするかどうかの決断はくれぐれも慎重に……。

 

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【取材協力】

※ 神崎桃子・・・酸いも甘いも噛み分ける“体験型コラムニスト”。

数々の職歴とバラエティに飛んだ男性遍歴から得た“雑草魂”と“自虐ネタ”を武器に、女性達へ恋愛の教訓を伝授。ダメンズを痛快にぶった斬る『恋愛サファリパーク』(すばる舎)は、大手電子書店にて2012年恋愛実用部門売り上げ第1位を獲得。

その他の著作として『逃げる男』(文芸社)がある。ブログは『草食男子お仕置き日記』。現在、『LAURIER(ローリエ)』でコラム連載中。