浮気防止にいい「愛情ホルモン」を活性化させる方法3つ

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大好きな人の転勤が決まったとか、春から恋人と遠距離になる等、なにかと転機の多いこの季節。彼氏と会えない寂しさを抱えることになる人も少なくないのではないでしょうか。

でも、会えない不安要素として真っ先にあがってくるのが、ズバリ浮気ですよね。いくら相手のことを信じていようと、男と女、何が起こるかわかりません。悲しいかな、人類がいかに進化しようと、いつの時代も浮気は繰り返されてきました。

せめて浮気につけるクスリでもあれば……。

 

■浮気を防ぐ(?)特効薬

そこで注目したいのが“オキシトシン”というホルモン。子宮収縮薬や妊娠促進剤として使われるものですが、“男性の浮気を防ぐにはオキシトシンが有効”だということがドイツのボン大学の研究で判明したのです。

興味深い実験の内容はこちら。

実験では、パートナーがいる平均年齢25歳の男性86名を2つのチームにわけ、 片方にはオキシトシンを投与、もう片方には偽薬を投与しました。そして、男性を美人で魅力的な女性と2人っきりの環境におき、その反応を測定しました。

その結果、オキシトシンを投与した男性は、いくら魅力的な女性でも「うっとうしい」と感じ、距離を保とうとしたのです。

つまりオキシトシンには、“自分の恋人以外の異性を近づけようとしない”効果があることが明らかになったのです。

 

■ラブラブの秘訣はスキンシップ

では恋人に浮気をさせないためにはどうしたらよいのでしょうか。実はオキシトシンは普通に脳内に存在するホルモンです。つまり、このホルモンの分泌を促進してあげればよい、ということになります。

(1)今すぐイチャイチャすべし

別名、“絆ホルモン”や“愛情ホルモン”とも呼ばれるオキシトシンは、キスやハグなどのスキンシップによって分泌されます。

さらにオキシトシンが分泌されると、信頼感や幸福感が高まり気分も安定するといわれています。最近彼とイチャイチャしていない方は、一刻も早くスキンシップを取りましょう。

(2)高級レストランより赤提灯

せっかく食事をするなら、高級レストランよりも、狭いカウンターで肩を寄せ合いながら飲み食いする赤提灯のほうが、お互いの信頼感を生み、絆を高める効果があります。これは男女間だけでなく、友人との付き合いにも効果的ともいえます。

(3)メール、ネット会話で満足すべからず

インターネットが普及した現代社会では、ただでさえオキシトシンが分泌されにくい環境になっています。

ネットのやり取りだけで満足しているようでは危険信号。無理にでも直接会って触れあい、フェイス・トゥ・フェイスの付き合いをするよう心がけましょう。

 

いかがでしたか? 実は、浮気につける一番のクスリは、日頃からのスキンシップにあったんですね。これならお金も時間もかけずに、心がけ一つで今すぐできるはず。

過度なボディータッチは男性から引かれてしまうかもしれませんが、“適度なふれあい”は大切に。浮気が本気に変わる前に、今すぐ手を打ちましょう!

 

【浮気ネタ】

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【参考】

※ Oxytocin Modulates Social Distance between Males and Females – Dirk Scheele, Nadine Striepens, Onur Gunturkun, Sandra Deutschländer, Wolfgang Maier, Keith M. Kendrick, and Rene Hurlemann

有田秀穂(2012)『「脳の疲れ」がとれる生活術』(PHP研究所)