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「一見いい人」に要注意!DV夫に変貌しかねない男の特徴5つ【後編】

2013/04/21 00:00  by   | 男性心理

“つきあったら超危険なDV男の特徴”について、弁護士法人アディーレ法律事務所のパートナー弁護士・篠田恵里香さんに伺っています。前半に引き続き後半でも、様々な家庭のトラブルを間近で目にしてきた弁護士さんならではの、リアルでゾッとする人物像を見てゆきたいと思います。

 

■4:自己評価が低いのに愛され願望が強い

「必要以上に“俺は何をやってもだめなんだ”と自己評価が低く、卑屈な発言をするのに、“愛してる?”としつこく確認してくるのもDV夫の特徴です。

自己評価を低く言うのは、“そんなことないよ”“私はあなた についていくわ”という言葉をかけてほしい証拠。愛されたい願望が人一倍強いため、“自分が愛されない不安”を感じてはいても、不服なことがあると、 “どうして愛してくれないんだーっ!!”と逆上する傾向があります。

“両親に愛されてこなかった”、“俺は一人で生きてきた”などと悲劇ぶり、相手の同情 を買おうとするタイプもこの一種。要注意です」

なるほど。まるで小さい子供のようなメンタルですね。自己愛が強すぎて満たされず、愛情を与えることより求めることばかりに意識が向いていそうです。

 

■5:自分は正しいと思い込んでいる(責任転嫁をする)

「どんな些細なことに関しても、自分は悪くない、責任はとらない、と固執するのもDV夫の特徴です。ちょっとでも自分に非があるような空気になると、他人に責任転嫁します。

“いやいやそれはないでしょ”という無理のある論理でも、“絶対にそうだ”と言って、聞く耳をもちません。相手が納得しないのであれば、強い言い方で 理屈をねじ伏せる傾向にあります。

攻撃力の高い饒舌っぷりは天下一品で、相手の言い争う気力をなくさせる能力に長けています。妻への暴力も“自分に暴力を ふるわせる妻が悪い”と自分の行動を正当化します。自分を正当化する際にはマシンガンのようにしゃべりまくる、このタイプも要注意です」

精神的な弱さの裏返しでしょうか? 妻に責められることが怖すぎて、なんとしてても非を認めないのは、プライドだけを支えに生きている脆い人間に思えますね。

 

いかがでしたか? 全体的な特徴を見ると、あまりにも繊細で幼児性が強く、傷つきやすい人物に思えてしまい、可哀想な気もしますが、そこは男と女。腕力では適わない相手である限り、まともに向き合ってしまっては、大きな危険もともないます。必要以上に“傷つきやすくプライドが高い”人間は、自尊心の中に危険な地雷を抱えているので、うかつに触ってはいけません。

“繊細すぎる人がケンカをする時は、自分が些細な事で大きく傷ついてしまうので、相手に同じだけの傷を返そうとするあまり、反撃が過剰になる”、という説もありますが、ひとたびケンカになった時は「相手は精神的に脆い可哀想な人間だ」と思って、その場ではあまり反撃せずに、謝ってしまうのも、身の安全のためには得策かもしれません。そして、早急に専門家や家族に相談して、速やかに離れる事をおすすめします。

 

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【参考】

『弁護士が教えるパーフェクト離婚ガイド』(アディーレ法律事務所)

 

【取材協力】

篠田恵里香・・・弁護士法人アディーレ法律事務所 パートナー弁護士(東京弁護士会所属)。男女トラブル、交通事故問題などを得意分野として多く扱う。また、離婚等に関する豊富な知識を持つことを証明する夫婦カウンセラー(JADP認定)の資格も保有している。外資系ホテル勤務を経て、新司法試験に合格した経験から、独自に考案した勉強法をまとめた『ふつうのOLだった私が2年で弁護士になれた夢がかなう勉強法』(あさ出版)が発売中。公式ブログ『弁護士篠田恵里香の弁護道』も更新中。

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