アイメイクは無駄なの!? 美人のカギは「白目」だと判明

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「目が大きい=かわいく見える」が常識となった今、コスメコーナーに行くと、あまりの種類の多さに戸惑ってしまうこともよくありますよね。

特にすごいのがマスカラ戦争。つけると7倍になるというメイベリンの『ボリューム エクスプレス マグナム スーパーフィルム』などは、そのネーミングを聞いただけでも何だか変身できそうな気がしてきます。

しかし、動物行動学の専門誌『Ethology』に紹介された研究結果によると、美しく見えるカギを握っているのは“白目”だということが明らかになりました。目を大きく見せるために毎朝鏡の前で格闘している時間は無駄だった……のでしょうか? 

 

■白目美人のほうが魅力を感じられる

米メリーランド大学のロバート・プロヴィン博士の研究チームは、同大学の208人の学生を対象に、200枚の“普通の目の画像”と“デジタル加工で白目を赤くした画像”を被験者に見せ、どう感じるか答えてもらうという実験を行いました。その結果は、明らかに赤い目をしているほうが「不健康そう、悲しそう、魅力的ではない」という答えになりました。

さらに、人は静止画の状態だと黒目がちな瞳に魅力を感じますが、動いている生身の人間が相手だと、黒目の大きさよりも“白目の美しさ”に魅力を感じるというのです。

つまり、カラーコンタクトをいれて黒目を大きく見せても、それが通じるのはプリクラや写真の世界のみ。リアルな世界では、“白目を美しくするほうが重要だった”ということになります。

 

■白目美人になる方法

では、どうすれば白目美人になれるのでしょうか?

白目美人を目指すにあたり、一番やってはいけないことはパソコンやスマートフォンの見すぎ。充血した疲れ目は白目の大敵です。最近はディスプレイから発するブルーライトをカットし目を守る眼鏡も誕生しているので、どうしてもパソコン仕事が多い方は有効利用してみましょう。

疲れ目と同じくらい悪影響なのが紫外線。白目も紫外線を浴びると日焼け状態になり、徐々に黄色っぽく変色していってしまいます。タバコも白目を濁らせる原因といわれているので喫煙者の方は意識しておきましょう。

また、手っ取り早く白目美人になる方法としては、“目薬”の利用が挙げられます。中でも「白目がキレイになる」と評判なのが、INNOXA(イノクサ)の『ブルードロップ』と、ジョンソン・エンド・ジョンソンの『バイシン』。ブルードロップは藤原紀香さんの著書『紀香バディ!』(講談社)でも紹介され話題になりました。

食べ物では、イワシやサバなどの青魚に多く含まれている“DHA”が目に良いとされています。「魚摂るのニガテだなぁ」とか「魚を焼くと部屋が魚臭くなるから勘弁」という方は、サプリで代用してもよいでしょう。

いかがでしたか? 

男だったら濁った瞳で見つめられるより、澄んだ瞳でウルウルされたほうが当然好きになっちゃいますよね。これからは、まつ毛エクステやアイライナーでがっしり固めるよりも、“素材を磨く美容”にシフトチェンジ! 白目グッズがコスメコーナーを乗っ取る日もそう遠くないのではないでしょうか。

 

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【参考】

Is Beauty Found in the Whites of the Eyes? ‘Red Eyes’ Associated With the Sad and Unattractive(2011)-Science Daily

 【目のホワイトニング】澄んだ白目に戻れる目薬&アイメイク術-目力向上ラボ

※ OQUINI