赤=女の子の色はウソ!「男らしい男性ほど赤を好む」と判明

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一昔前なら、男の子の色は青(もしくは黒)、女の子の色は赤(もしくはピンク)といわれ、それに従ってランドセルの色などが決められることが、よくありました。最近では、いろいろな色のランドセルがでてきましたが、それでも男の子の色として赤やピンクというのは、あまりイメージがわかないのではないでしょうか。

そんななか、サンダーランド大学上級講師のダニエル・ファレリー博士によれば、むしろ“男らしい男性ほど赤を好む”というのです。

 

■赤色と男性ホルモンの関係

博士らの研究によれば、73名の男性について調査をおこなったところ、男性ホルモンである“テストステロン”の高い男性ほど青色よりも赤色を好み、赤を攻撃や支配の象徴としてとらえていることがわかりました。

たしかに、ゴルフのタイガーウッズ選手も赤色を好んできますし、F1チームのフェラーリの色も赤だったりと、スポーツの世界で赤色は、意外なほどに多く利用されていますよね。

テストステロンは、筋肉を増強するのに働いたり、性欲や性衝動とも関係するといわれていて、一般的には20歳代をピークを迎え、その後徐々に減少していくと言われています。

今回の博士らの研究では、あくまでテストステロンの高い人ほど赤を好むと言うことでしたが、もし反対に、赤色がテストステロンを増加させるという研究結果がでれば、“還暦に赤い色のものを贈る”という風習の意味が裏付けられるかもしれませんね。

 

いかがですか。男の子は何色で、女の子だから何色というのは、あくまでジェンダーの話。もちろん、そんな決まりがあるわけではありません。でも、色と男性ホルモンの関係が明らかになったことから、会社の同僚や男友達の好きな色から、この人はどんな人なんだろうと、判断する材料にはなるかもしれませんね。

 

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【参考】

※ High-Testosterone Competitors More Likely to Choose Red―Association for Psychological Science Press Release

※ Lotus Carroll via photopincc