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いま未婚男性が女性に求めている条件は「三等」と判明!

2013/06/16 18:00  by   | 男性心理

『Menjoy!』読者のみなさんも、「結婚するなら、こんな男性」など、それぞれの理想像をあたためている人は多いのではないでしょうか。

ところが、いま未婚男性の間で理想的な結婚相手の条件となっているキーワードは“三等”であることが、調査で判明しました。今回は婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェントが実施した「理想のパートナー像と、パートナーとの理想の関係に関するアンケート」をもとに、未婚男性の理想のパートナー像について最新事情をお届けします。

 

■年収は自分と“対等”

20~50代の未婚・既婚男性計1,000名に調査したところ、パートナーの年収について「気にしない」と回答した人は全体では50.8%。しかし未婚男性においては「自分より低いほうがいい」と回答した人はわずか11.6%。年代別では30代男性で「年収は自分と同じくらいがいい」と回答した人が31.2%と、若い世代ほど、パートナーとなる女性に自分と対等な年収を求める傾向が強くあらわれました。

アベノミクス崩壊がささやかれる昨今、就職氷河期世代を含む30代男性には、このくらい堅実なスタンスが必要といえるかもしれません。

 

■仕事や家事の役割分担は“平等”

子育てに協力的な“イクメン”。流行りだけあって、男女ともに平等に働き、平等に家事を分担しようという意識は高まっているようです。50代を除いた未婚男性の35%以上が「家事を分担し、共働きをしていきたい」と回答しています。

ちなみに、年収700万円以上の男性の回答だけを取り上げてみると、年収700万円台では32.7%、年収800万円以上では35.9%の男性が「男は仕事、女は家庭」ときっちり役割分担する結婚生活を理想としていました。 このあたりもやはり、経済状況がかなり影響しているようです。

 

■年齢や身長についても“同等”

こちらは、既婚者に「自分と価値観や世代背景が近い同世代の女性」を好む人が多かったのに対し、20代男性に限って見ると「自分と同じくらいがいい」(35.2%)、「年上のほうがいい」(15.2%)と、ほかの世代よりも、同世代や年上が理想であると回答した人が多く見られました。 まさに、経験者と未経験者の価値観の差が現れた結果といえるでしょう。

身長については、未婚男性では「1~10cmほど低い方がいい」(32.6%)、「高くても低くても気にしない」(28.8%) という回答が多数でした。身長や年齢などの変えようのない条件については、同じくらいか、自分より少し下が理想だととらえているようです。

 

■お互いのプライベートも“各自優先”

興味深いのは、「パートナーとの理想の距離感」についての回答です。パートナーとの理想の距離感を5段階に分けて尋ねたところ、未婚男性では「各自優先」派が21.4%で、「パートナー優先」派(18.0%)よりも優勢でした。

その理由は「お互いのプライベートを優先したほうが上手くいくように感じる」、「個人で自由な時間もないと長い時間一緒に過ごしていてもたない」と、夫婦の良好な関係キープのために、ひとり時間を重視するという傾向が見られました。

 

いかがでしたか? 社会心理学では“類似性の法則”と言って、育ってきた環境や価値観や趣味などが似ていると、相手に親近感がわいて、距離が縮まりやすいとされています。

また、アメリカの心理学者バーシャイドらによると、人は身体的魅力が自分と似ている人をパートナーに選ぶ傾向があるそうです(“釣り合い仮説”)。女性にとっても、理想の結婚相手を見つけるには、自分と“三等”の男性にアンテナをはる時代なのかもしれませんね。

 

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【参考】

※  ニュースリリース- 株式会社パートナーエージェント

※渋谷昌三『面白いほどよくわかる! 恋愛の心理学』(2013)西東社

 

【画像】

by:seanmcgrath

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