カラコンを使うなら「青い瞳より茶色い瞳のほうがいい」と研究で判明

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カラコンとよばれるカラーコンタクトレンズを使用している人は、『Menjoy!』読者にも多いのではないでしょうか。

視力が悪くない人でも、簡単に目の色を変えたり、目に星やハートの模様を入れられたりと、おしゃれ用カラーコンタクトレンズも多く存在していますよね。けれども、その気軽さから目に障害が出たりということも、何度となく話題になってきました。

そんなカラコンですが、どうせ瞳の色を変えるなら“茶色”がいいということが、プラハ・カレル大学准教授のカレル・クライナー博士らの研究で明らかになりました。多くの日本人なら、カラコンを使わなくてもいいんじゃないと思ってしまう研究内容ですが、どういうことか紹介します。

 

■目の色と信頼感

クライナー博士らは、研究に参加した人たちに、40人ずつの男女の学生の顔写真を見せて、瞳の色と顔の形という2つの特徴をもとに、その男女の信頼性を評価してもらうという研究をおこないました。

その結果、研究に参加した人の多くは、青い瞳の人よりも茶色い瞳の人に信頼感を抱くと答えたのです。とくに男性の場合は、目の色以外にも、面長の人よりも丸顔で口と顎が大きい人に信頼感を抱くという結果になりました。しかしながら、女性の場合は目の色以外の顔の形は、信頼感の判断に影響しなかったのです。

つまり、顔の形態も無関係ではないものの、瞳の色はよりその人の印象に影響を与えるといえるのです。

 

いかがですか? 以前に『Menjoi!』でも「ピンクの男は●●!なんと『着ているシャツの色で男性の性格がわかる』と判明」という記事を紹介しましたが、色彩心理学という言葉があるように、色と人の心は無関係ではありません。

色から暖かさや冷たさを感じたり、食欲が増進させられたり、反対に減退させられたり。色は人の心に働きかけます。その意味では、瞳の色によって人は目の前にいる人から受ける印象が違うことは十分に考えられます。

何かここぞというときは、カラコンも上手く利用できるといいですね。

 

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【参考】

※ Karel Kleisnerら(2013)「Trustworthy-Looking Face Meets Brown Eyes」(『PLOS ONE』)