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真に受けると悲惨!実は裏がある男性の褒め言葉7種【後編】

2013/09/10 20:15  by   | カップル, デート, モテる女, 出会い

コラムニストの石原壮一郎さんからのお話をもとに、女性が真に受けてはいけない男性からの褒め言葉をお届けしております。前回の記事では、まずは3種の褒め言葉をお届けしました。

引き続き、残り4種の真に受けてはいけない褒め言葉をチェックしていきましょう。

 

■4:「●●ちゃんらしいユニークな考え方だね」

“ユニーク”とは、“独創的で斬新”といったポジティブな意味で用いられることもありますが、“●●ちゃんらしい”という限定が付いているところがミソ。

この褒め言葉を用いる男性の本音は「あいかわらず天然だな」。もっとストレートに言ってしまうと、「あいかわらず思い込みが激しいな」ということになります。

本人は「やっぱり私って個性的」と得意気になりますが、その様子を見て、周囲はますます呆れるだけ。

“ユニーク”と褒められることは多いけれど、なぜか彼氏どころか同性の友達さえ寄りつかないという人は、もう少し常識的な言動を心がけるほうがよいでしょう。

 

■5:「●●ちゃんにしかできない着こなしだね」

上で挙げた「●●ちゃんらしいユニークな考え方だね」の“ファッション版”です。男性の本音は、「また変わった服着ちゃって……。オシャレアピールをしたいのはわかるけど……」といったところ。

本人は「こんな個性的な着こなしができるのは私だけ」と自信満々なのですが、おしゃれの方向が未来的すぎるというか、どことなく違和感があふれているからこそ、「●●ちゃんにしかできない着こなし」という言い回しになるのです。

ファッションは個人の趣味の領域ですから、もちろん“我が道を行く”でもいいのですが、少なくとも「正直そのファッションでデートしたくない」というのが男性の本音であることはぜひ覚えておきましょう。

 

■6:「さすが●●ちゃん、若いわー」

男性から“若い”と褒められて、「私もまだまだ捨てたもんじゃない」と喜んでいる場合ではありません。女性を“若い”と褒める男性の本音は、「いい歳していつまでも未熟なのはどうよ」。あまりのバカさ加減にウンザリしたときに、適当にフォローしておく言葉です。

自分の老いに戦々恐々としている女性は、変な若づくりに励むよりも、大人の女性としての魅力を発揮していくべきではないでしょうか。

 

■7:「なんか雰囲気変わったね」

「雰囲気が変わった」というのは、字義的にはプラスでもマイナスでもないのですが、「自分の変化に気づいてもらえた!」と女性としては悪い気のしないフレーズですよね。

ただ、このフレーズを発する男性は、実はその変化をあまり好意的に受け取っていないことも。「ケバくなったね」とか「その化粧、似合ってないよ」というマイナスの評価をぼかす際によく用いられます。

特に、女性のほうから「ねぇねぇ、私、メイク変えてみたんだけどどうかな!?」など感想を求めて、男性が苦し紛れにこの言葉を発したときには、悪い意味で用いられている可能性がかなり高いです。

とはいえ、2割ぐらいの確率で、本気で「きれいになったね」的なニュアンスで言っていることもあります。どちらの意味合いで用いたのかは、その後の男性の態度しだいでしょう。つまり、何だかよそよそしくなったとすれば悪い意味。微妙に優しく接してくれるようになったとすれば良い意味と捉えることができます。

 

以上、2回にわたって真に受けてはいけない褒め言葉7種をお届けしましたがいかがでしたか? これらの褒め言葉をかけられたら有頂天にならず、自分が痛い言動をとっていないか冷静に振り返ってみるといいかもしれませんね。

 

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【取材協力】

※ 石原壮一郎・・・コラムニスト。『大人養成講座』、『大人力検定』など、大人のあり方を説いた著書多数。近著に『大人のお金力』(平凡社)、『あぁ、愛しの前立腺』(小学館)など。郷土の名物である“伊勢うどん”を深く愛し、このほど“伊勢うどん大使”に就任した。9月14日に世界初の伊勢うどん本『食べるパワースポット[伊勢うどん]全国制覇への道』(扶桑社)を上梓。公式サイト『石原壮一郎の大人マガジン』

 

【参考】

※ 石原壮一郎(2007)『30女という病』(講談社)

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