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自殺しやすいのはどっち?男女でこんなに違う「うつ病の症状」6種

2014/04/30 08:00  by   | 出会い

“五月病”という言葉があるように、五月は心身のバランスが崩れて、うつ病のような症状が現れやすい時期です。あなたも気分が落ち込みやすい、疲れやすい、不眠や食欲不振など、原因不明の症状に悩まされていませんか?

英語圏の科学情報サイト『LiveScience』によれば、実は、うつ病の現れ方に、男女で違いがあるようです。

一体どのような違いがあるのか、6個のポイントをご紹介します。

 

■1:女性のほうが精神的ショックからうつ病になりやすい

家族の死、失恋、失業。こうした辛い出来事に直面した場合、女性のほうが、うつ病になりやすいようです。おそらく女性ホルモンの影響ではないかと専門家は述べています。

 

■2:女性のほうが摂食障害を併発しやすい

食欲が全くわかなかったり、逆に過食に走ってしまったりする摂食障害は、うつ病の症状のひとつ。うつ病による摂食障害は、女性のほうが陥りやすいのだそうです。

 

■3:女性のほうがくよくよ悩みやすい

うつ病にかかったとき、男性より女性のほうがくよくよ悩みやすく、わけもなく泣いたり、自分を責めたりしがちなようです。他方、男性の患者は、気分が落ち込んでも気を紛らわして、症状をやわらげる傾向があるといいます。

 

■4:男性のほうが危険な行為にのめりこみやすい

さきほど“男性のうつ病患者は気を紛らわせる傾向がある”と述べましたが、気晴らしが危険な方向に向かってしまうことも……。たとえば酒におぼれたり、仕事中毒になったり、ギャンブルにはまったり、無謀な自動車運転を試みたりなどです。

また男性のほうがイライラしたり、怒りっぽくなったりするといいます。

 

■5:男性のうつ病は発見が遅れやすい

性差として、女性のほうがうつ病にかかりやすく、また症状も出やすいといえます。

では、男性はうつ病のリスクが低いのかというと、そんなことはありません。男性は症状が現れにくいために発見が遅れて、うつ病が深刻化するという問題を抱えているのです。

 

■6:男性のほうが自殺しやすい

上で、“男性のうつ病は発見が遅れやすい”と述べましたが、男性の場合、誰にも気づかれないまま症状が深刻化し、自殺という最悪の結末を迎えるリスクが高くなっています。

 

以上、うつ病の男女差をお届けしましたがいかがでしたか? 一見、女性のほうがうつ病のリスクが高いようで、実は、男性のほうが深刻な結果を招きやすいのですね。

過去記事「実は彼が密かに出している“SOSサイン”を見抜くコツ」でも述べられているように、男性は人に助けを求めるのが苦手な傾向があります。彼氏や夫など、あなたにとって大切な人が急にお酒の量が増えたり、イライラしやすくなったり、男性特有のうつ病の兆候がないか注意深く見守りましょう。

 

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【参考】

7 Ways Depression Differs in Men and Women – LiveScience

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