美人女医が教える早漏なパートナーとの夜を楽しむコツ

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女性の皆さん知っていますか? 日本人男性の実に半数以上が、自分は早漏だと思っているということを。

あなたの彼はどうでしょうか? あなたはなんとも思っていなくても人知れず悩んでいるかもしれませんよ。

今回は、そんな早漏について、『女医から学ぶあなたの魅力が10倍増すセックス』の著者である女医の山下真理子先生(写真)に聞いてみました。

 

■そもそも早漏って何?

「早漏には、時間や運動回数などのこれといった明確な定義はなく、単純に“射精をコントロールできない状態”のことを、総じて「早漏」と呼ぶのです」

なるほど。射精までの時間がとても短かったとしても、射精をコントロール出来ているのだとしたら早漏ではないわけですね。

それなのに世の男性たちが「自分は早漏なんだ!」と思って悩んでしまうのは、どうしてなのでしょうか?

 

■男性の挿入時間の平均は76秒~237秒!?

「男性は、挿入から射精まで、5分持ったにしろ、30秒しか持たなかったにしろ、“女性よりも先にイってしまっては同じこと、男としての面目丸つぶれ……”と思ってしまうの生き物なのです。

最近の研究によると、ペニスへの刺激開始から射精までの時間は、平均して76~237秒といわれており、一般的に考えられているよりも、現実の挿入時間は短いんですけどね。

結局、パートナーである相手の女の子のオーガスム前に射精してしまうことが、“早漏の悔しさ”につながっているんですね」

平均が76秒~237秒と聞くと、私たち女性が満足するには時間的に足りないような気もするのですが、そのあたりはどうなのでしょうか?

 

■挿入だけがセックスではない!

「挿入されるまでに、前戯でオーガスムを味わってみてください。指を使ったり、時にはバイブレーターやローターといった、いわゆる“大人のオモチャ”を使ってもらったりして、あなたが満足すればいいのです。前戯で最高に気持ち良くしてもらえたら、たとえ挿入時間が極端に短かったとしても、気持ちのいいセックスだったったと思えるのではないでしょうか。

ただ挿入にこだわるのではなく、前戯や後戯など“トータル的に気持ちのいいセックス”を目指すことが、充実したセックスライフにつながります」

 

最後にこう付けくわえてくれたマリリン先生。

「とはいえ、自分も指でイかされたし、相手もフェラでイかせた。だからそれで終わりっていうのとは違いますよ。“挿入=コミュニケーション”であり、粘膜と粘膜のふれあいですから、そこは大事にしてくださいね」

 

私たち女性の心がけしだいで、早漏は解決できる問題なのかもしれません。しかし、早漏の反対の遅漏の場合はどうなのでしょうか?

次の記事では遅漏について掘り下げていきたいと思います!

 

【参考】

山下真理子(2010)『あなたの魅力が10倍増すセックス 女医から学ぶ』 ぶんか社

山下真理子・・・女医。岡山県出身。京都府立医科大学医学部医学科卒業後、医師免許を取得。テレビや週刊誌等で活躍する美人女医。最近では、EDGE STYLEやチャクラ、ポコチェ等、女性誌への進出も拡大している。愛のある辛口(カラクチ)女医としても有名。