弁護士「下腹部切断」男・阿部定を分析!真面目タイプの犯罪心理

衝撃的な事件が起こりました。エリート弁護士“下腹部切断”事件、別名平成版男・阿部定事件が今マスコミを騒がせています。 阿部定事件とは愛人を殺害し性器を切断し持ち去った女の事件ですが、男性が男性の性器を切り取る事件は初めて…
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衝撃的な事件が起こりました。エリート弁護士“下腹部切断”事件、別名平成版男・阿部定事件が今マスコミを騒がせています。

阿部定事件とは愛人を殺害し性器を切断し持ち去った女の事件ですが、男性が男性の性器を切り取る事件は初めてのことだそうです。

容疑者の男性の性格はとても真面目な人間だったそうですが……。

心理学とカウンセリングのプロである筆者の観点から、今回の事件の犯罪心理を研究していきたいと思います。

何故このような事件が起きてしまったのでしょうか? 犯人の心境は?

 

■“不倫相手”の性器を切り落とした?

女性が男性の性器を切り落とす事件は今までにありましたが、男性が男性の性器を切り落とす事件は、世間に公開されている事件では、日本初ではないかと言われています。

何故このような行動を起こしたのでしょうか? 

心理から推測すると、犯人は妻を相手に寝取られたことで“男”としても敗北を思い知らされて、男のシンボルである性器を切断したのではないかと考えられます。

 

切り取った下腹部をトイレに流した!

容疑者は切り取った下腹部をすぐにトイレに流したそうです。

手術ですぐに縫い合わせれば、性交渉も排尿も可能なケースもあるといいます。容疑者は切断しても性器が再生できるのを知っていてトイレに流したのではないでしょうか。だとすれば、“二度とこの男性に性交渉をさせるわけにはいかない”という強い憎しみからの行動だと考えられます。

“性器を切り落とす”“トイレに流す”という行為は男として自分が劣って負けてしまった部分に対しての怒りや嫉妬心からおこした行動だと考えられます。

 

■弁護士を目指していた

ニュース記事を見ると容疑者は、弁護士を目指していたことがわかります。苦学生で質素な生活を強いられていました。

自分が夢みる弁護士でかつエリート、そんな男性に寝取られたとしたら……。容疑者の嫉妬やプライドが許さず怒りが爆発したのではないでしょうか。 

このように犯行に及んだ理由を研究すると、仕事、性、お金……すべてにおいてエリート弁護士に負けているという“嫉妬心”などによる逆恨みであることがうかがえます。

容疑者は普段は真面目な人間でキレてカッとするような性格ではないと報道する記事もありますが、近所では奥さんの悲鳴がよく聞こえていたという話も出ていることから、DVの事実があったのではないかとも考えられます。

 

■真面目な人がなぜ?の心理学

警察発表によると、3人の間で何らかの男女関係のトラブルがあったとのこと。当の本人達は大した事をしていない気持ちで軽く遊んでいても、人が違えば受け止めかたも違いますので、“真面目に考えすぎてしまう”タイプの人間が犯罪を起こしてしまうケースは珍しくないのです。

実は様々な事件のニュースを見ていると“普段は真面目”だという人が起こした事件は、意外と多いもの。真面目で、人が良い人は感情を押し殺してしまう傾向があります。そのため、抑えきれず爆発してしまうと、DV傾向が出たり、今回のような、とんでもない事件を引き起こしたりする可能性もあるのです。

 

日本人は真面目で、感情を押し殺す傾向が強い人が多いです。もう少し自分の感情に素直になることも意識できると、このような事件の発生を防げるのではないでしょうか。

 

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