男子に聞きました…って本当?「恋愛コラム」について考えてみる

みなさん、恋愛コラムで「男子はこう考えてる!」なんて、数人の意見を取り上げて、「だからこうしたほうがいいですね」と解説してあるのを読み、違和感を抱いたことはありませんか? もちろん、あなたの彼氏や夫、デート相手、男友達も…
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みなさん、恋愛コラムで「男子はこう考えてる!」なんて、数人の意見を取り上げて、「だからこうしたほうがいいですね」と解説してあるのを読み、違和感を抱いたことはありませんか?

もちろん、あなたの彼氏や夫、デート相手、男友達も、“その男子”と似たようなことを考えているかもしれません。でも、そうじゃないかもしれません。

大切なのは、いま、あなたの相手から来たLINEやメール、電話、かけてもらった言葉、目線、態度……それらを純粋に感じることで。

もし、あなたが前述したような恋愛コラムを読んで、相手に対して懐疑的になり、「これはこうでー」とか、「こういうときはこうしたほうがいいと書いてあった」などと思っていたら、恋愛そのものを純粋に楽しめないでしょう?

そこで今回は、恋愛コラムニストのナナミ・ブルボンヌさんと共に、よくある恋愛コラムの真偽について考えていこうと思います。

 

■1:男子に聞きましたって言うけれど……?

よく“女子の浮気についてどう思うか、男子に聞いてみましたっ!”系のコラムありますけど、あれって、なかなか本音を聞き出すのは難しいと思うんですよね。

「そうそう。だって、男子ってかっこつけですから。“こんなとき、あなたならどう考える?”なんて聞いても、たいてい、かっこつけた回答しかしませんよ。

そして、そうやってかっこつけて、自分の弱い部分から目を背けている男子に限って、いざそういう状況に陥ると無様なふるまいをしてしまいがちじゃないですか?」

 

■2:コラムニストの自我が出てることも……

コラムニストによっては、自分の自我が出てしまって、“こうあってほしい”という願望ありきで、それに沿った回答を意図的に使用しちゃってるのではないか?と思うことがあります。

「そうですね。それ、ついやってしまいがち。気をつけなければいけないところですよね。

私も恋愛コラムニストですけど、男子の回答に関しては、“あー、こういう回答する男子いますねえ。たいてい、こういう場合は、実はこんなこと考えているんですよ”なんて、女子会トークみたいに、あるあるで少し笑う感じでちょうどいいと思ってますよ」

 

いかがでしたか? 恋愛コラムを読むのは楽しいし、役に立つことも多いです。でも、書き手が読者を楽しませることではなく、自分の考えの啓発などに意識がいってしまっていると、ちょっと危険な読み物になっちゃうのではないかなぁ……と感じている小川沙耶でした。

 

【取材協力】

※ ナナミ・ブルボンヌ・・・元No.1キャバ嬢のライター。スポーツ新聞などでライターをつとめる傍ら、ネットショップでレディースウェアやコスメも取り扱っている。著書『キャバ嬢とヤれる極意』も絶賛発売中。現在も勉強のためキャバクラに勤務中。

 

【画像】

Rasstock / Shutterstock

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