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ユニットバスは危険!おしどりカップルでも避けるべきNG行動2つ

さとうけい

さとうけいK.Sato

あまり自分を飾ることなく、いつも自然体で過ごせるパートナーと出会えたら最高ですよね!

一緒にいても、“空気みたいで居心地が良い”相手って簡単に見つからないものですが、あまりに心地良過ぎると、思わずNG行動に走ってしまう可能性があります。

どんなに仲良くなっても、やはりカップルは男と女。

越えてはいけない境界線を越えてしまうと、アっという間に“恋の炎”が鎮火してしまいかねません!

そこで、“おしどりカップルでも避けるべきNG行動2つ”をお届けしたいと思います。

 

■1:ユニットバスの悲劇

あなたか彼が、ユニットバスのマンションに住んでいる場合、思わぬ悲劇が起こることがあります。

どちらかがシャワーを浴びているときに、どうしても片方がトイレが我慢できなくなってしまい、やむを得ず、用を足してしまうのです。

生理現象なので仕方がないとはいえ、これは、カップルとして絶対NGな行動です。

特に男は、自分の彼女が用を足しているところなど想像したくありません。

シャワーカーテンで仕切られていても、同じ空間で実行されたらドン引きもいいところです。

もし、彼がユニットバスのマンションに住んでいるのなら、近くでトイレを借りられそうなコンビニやお店を調べておきましょう。

 

■2:オナラやゲップなど行儀が悪いことは全てNG!

トイレでの大や小がダメなら、もちろんオナラやゲップもNGです。

要は、お互いの目の前で行儀が悪いことをしないこと!

すっかり彼との仲が安定したら、「おしどりカップルだし、これぐらいなら……」と大きな気持ちになってしまうかもしれませんが、油断は禁物です。

女は、ベタ惚れな彼氏が少々ゲップやオナラをしたぐらいで、熱い気持ちが冷めることはなくても、男はそうとは限りません。

手の爪切りぐらいならOKにしても、足の爪切りや眉毛などの毛抜き、ムダ毛の処理も、彼のいないところで済ませるようにしましょう。

 

‟親しい仲にも礼儀あり”といいますが、それは、おしどりカップルになっても長く連れ添った夫婦にしても、同じことです。

いつまでも最愛のパートナーに、自分を“女”として見てほしければ、越えてはいけない境界線を大股でまたがないようにしたいものですね。