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いやーん…ダメェ!? オトコが一瞬で興奮する「発情スイッチ」3つ
月島もんもんM.Tsukishima
みなさんは男性をコントロールしたいと思いますか?
よく男は女の手のひらでコロコロ転がされてる……だなんて言いますが、大嘘。
あれって、実は、自分が上だって余裕があるからこそ言える“上から目線”セリフですよね。
本当に女の尻に敷かれているならば、悔しさのあまり、そんなセリフは吐けないはず。ムムム。
しかし、ご安心ください。今回の記事を読めば、男性を本当の意味でコントロールすることはたやすくできるようになります。なぜならば、男性の1番の弱点を掴むから。
恋愛コラムニストのナナミ・ブルボンヌさんにお話をおうかがいしました。
やはり掴むべきは男の胃袋より玉袋のようですよ……。
■1:質問攻め
「男性を発情させるスイッチについてご紹介します。発情した男性は、女性にひれ伏す奴隷のようなものです。受け入れるかどうかの決定権は、完全に女性が握っているわけですからね。
まず1つ目の発情スイッチとして、質問攻めがあります。質問といっても、相手のことを決めつけるかのような言葉を投げかけ、“どうなの? そうなんでしょう?”と誘導することです。
たとえば、“●●くんって、いまHなこと考えているでしょう? わかるよ”。こういう感じで勝手に決めつけます。
相手が全然そんなこと考えていないときでもOK。本当は自分がHなことを考えているのですが、相手のせいにする。この女性のエロさに、男性は発情してしまうわけです。
本質的に男性はエロい女性に発情します。エロコンテンツに出てくるのはエロい女性の姿ですね」
■2、3:乳首
「男性を発情させるには、もっと簡単な発情スイッチがありますね。
2つ目のスイッチは左の乳首。3つ目のスイッチは右の乳首。2つ同時押しにすると、もっと効果的です。
このボタンをポチッと押すコツとしては、直に触ること。服の上からではなく、上からでも下からでも、手をスッと服の中に忍び込ませ、直にポチッと押すのです。
ボタンの反応が悪い場合、こすったり、コリコリしたり、つねったりしてみてください」
いかがでしたか?
乳首ボタンを押すのは、ちょっと抵抗のある場所の場合、1の質問攻めをするといいですね。
でも、ちょっと抵抗のある場所のほうが、ボタンは効果的に作用するとのことですよ。
やってみてください。
【取材協力】
※ ナナミ・ブルボンヌ・・・元No.1キャバ嬢のライター。スポーツ新聞などでライターをつとめる傍ら、ネットショップでレディースウェアやコスメも取り扱っている。著書『キャバ嬢とヤれる極意』も絶賛発売中。現在も勉強のためキャバクラに勤務中。
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