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究極のシンプル!絶対に彼が返事をくれる「一言LINE」3つ

文平サチオ

文平サチオS.Fumihira

 

「彼にどんなメッセージを送ったらちゃんと返事がくるんだろう……」

そんな悩みを抱えたままスマホの画面を見つめた経験のある女性も少なくないのではないでしょうか?

考え抜いた長いメッセージよりも、男性はシンプルなLINEメッセージを好むと言いますよね。

そこで今回はそんなシンプルLINEメッセージの中でも、“彼が絶対に返事をくれるようなメッセージ”について、過去に『Menjoy!』で紹介してきた情報などをもとにしながら見ていきたいと思います。

 

目次

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■1:「飲もうよ」

彼と会いたいのであれば、取りあえず「飲もうよ」とだけメッセージを送ってみましょう。

女性からの「飲もうよ」というメッセージを見て、嫌だと思う男性はいません。

多くの場合、「いいよ。いつにする?」と日程を聞いてくる返事がくるはずです。

そうすればあとは二人のスケジュールを調整すればいいだけですよね。二人で飲みに行くことができれば、二人の仲も近づきますし、恋のチャンスも広がります。

 

■2:「時間ある?」

飲みの誘いよりももっと踏み込んだアプローチをかけたいと思っている人は、一言「時間ある?」とだけメッセージを送ってみましょう。

彼はきっと「どうした?」という返事をくれるはずです。

そこから先は「いや、今晩ヒマだったら食事でもどうかなと思って」と言ったお誘いLINEに発展させてもいいですし、「いや、何でもない」と送って、彼の気を引く作戦に打って出てもよいのです。

まずは一言「時間ある?」で、“どうしたんだろう”と彼の注意を自分に向けるように仕向けましょう。

 

■3:「電話していい?」

今すぐ彼とコミュニケーションを取りたいというときは、「電話していい?」とメッセージを送りましょう。

全員がスマホを持っているこの社会においても、まだまだ電話というものには“緊急性”や“切迫感”があるので、「電話したい」という女性の発言に、彼も「どうしたんだろう?」と気になってしまうはずです。

彼の都合が良ければ「いいよ? どうした?」と返事をくれるはずですし、もし都合が悪くても「電話は無理だけど、どうした?」などと、やはりあなたのことを気にかけてくれるはずです。

これは多用すると“重い女”になってしまうので、使いどころは見極めましょう。

 

基本的に男性は女性からどんなLINEが来ても、気にしませんし、むしろLINEが来るだけで嬉しいものです。

文面を考えすぎて悩むくらいなら、適当な文章を送りつけるくらいのほうが、二人の関係も手っ取り早く進展するかもしれませんよ。

 

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By danigeza