ゲッ…ムラついてる？男が「エロい女」認定する危険な振る舞い3つ

オトコって、どんな女を“エロい”って思うのでしょうか？

「エロい女が好き！」っていう男子もいますけれど、本命女子にはそこまでのエロさを求めない男子もいますよね。

あまりにも性的アピールが強すぎる女子は、オトコからカラダ目当てで寄ってこられるリスクも高まります。

変なオトコを寄せ付けたくない女子は、オトコが「エロい！」って思う仕草を慎んだほうが賢明かもしれません。

では、オトコって女子のどんな仕草を見て「エロい」って思うのでしょうか？

8年間の市議時代に魑魅魍魎（ちみもうりょう）な男女模様を垣間見てきた筆者が、オトコが勝手に“エロい女”認定する危険な振る舞いを3つお伝えします。

 

■1：終電で帰らない

飲み会や合コンで盛り上がると、終電を見送ってタクシーで帰ろうかなって思う女子もいますよね。

ですが、多くの女子が終電でキチンと帰っているのに、「私はもうちょっといる～」って残ってしまうと、それだけで“エロい女”認定するオトコもいるそう！

“夜遅くまで遊ぶ→イケイケ→きっとエロいはず”という、イミフな方程式がオトコの脳内にはあるのかもしれません。

「エロい女だから誘ってみよう」なーんて、変なオトコを寄せ付けない為には、しっかりと終電の時間に帰宅したほうがよさそうです。

 

■2：女性らしい動作

女性らしさを極めようと思って女っぽい仕草を意識しすぎると、オトコからは「ひょっとして……、誘ってる!?」とあらぬ誤解を招くよう。

髪をかきあげたり腰をくねらせて歩いたりすると、それだけで“エロそう”って誤解するオトコもいるんです。

“セクシー＝エロ”ではないはずなのですけれど、う“夜の営み”を連想させるような動作が多いと、「エロい女だ！」って興奮しちゃうのが、オトコの心理なのかもしれません。

変なオトコを寄せ付けたくないときには、少々ガサツな振る舞いに切り替えたほうがよさそう。

 

■3：ラブタイムを想像させる声

普通に話しているだけなのに、「アァっ」とか「イイっ」などと、さもラブタイムを想像させるようなワードを発しちゃう女子に、勝手にムラつくオトコもいるのだそう。

また、それっぽいワードを発していなくても声のトーンが“夜のシーン”を想像させる声域なだけでも、「この子は、きっとエロいはず」って誤解するオトコもいるんですって。

声や言葉だけで勝手に“エロい”って決めつけられても、女子としては困っちゃいますよね。

変なオトコを寄せ付けたくないシーンでは、声の高さや発するワードに細心の注意を払ったほうが安心です。

 

いかがですか？

自分では誘っているつもりがなくても、振る舞いのせいで変なオトコを引き寄せていたら泣けてきますよね。

変なオトコに誤解される振る舞いを避けるのが、いいオトコを引き寄せるコツになるかもしれません。