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女じゃん…!「オタクっぽい女子に」ドキッとしちゃった瞬間3つ

月島もんもん

月島もんもんM.Tsukishima

みなさんの中にも、「私はオタクっぽいから、男子にはあまり縁がないなー」と思っている方もいるかもしれません。

以前と比べてオタクっぽい男子の需要は上がりつつありますが、反対にオタクっぽい女子はどうでしょう?

オタクっぽさの度合いにもよると思いますが、やはりキラキラ女子と比べると影の存在というか、家で二次元の美青年に萌えている非モテイメージはぬぐいされないものがありますよね。

実際、オタクっぽい女子のことを男子はどう思っているのでしょうか? やはり、興味ナシ? そんなことはありません。男子は意外とオタクっぽい女子にドキッとすることもあるようです。

今回は、池袋・渋谷・秋葉原にて「オタクっぽい女子にドキッとしちゃった瞬間ってありますか?」と街頭インタビューしてきました。

 

目次

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■1:意外な露出

「いつもあまりオシャレっぽくない、独特のファッションをしていたオタクのO子ちゃん。夏になりかけのちょっと暑かった日、決してオシャレではないものの、うなじあたりが結構あいている薄いシャツを着ていたんです。

無防備に見える首スジに、思わずゴクッ……。意外なヤリたい衝動を感じちゃったのを覚えていますよ」(31歳/広告会社営業)

—デートに誘うなど、行動におこしましたか?

「そこまではしないですねー。あの独特な雰囲気に飲み込まれると、そういう話はしづらいですよね。機会があったら、デート……。うーん、デートは難しいなぁ。話が合わなそうです」

 

■2:DVDを借りたら

「T子ちゃんのことは、女子としてはあまり認識してなかったんですけど、気の合う仲間でした。ある日、某映画の話になって、なかなかレンタルビデオにないよねって言ってたら、“あ、もってるから貸してあげるよー”って。

それで、次の日、DVDをもってきてくれて、借りたんです。家に帰り、DVDを開いたとき、“これがT子の部屋にあったのかー”と想像すると、なぜかムラムラっと(笑)。

なんでかな? 部屋からパジャマとか着替えとか、いろいろと想像しちゃったんですよね。そしたら、急に女子として意識しちゃって」(26歳/配達員)

—その後、彼女と進展はありましたか?

「返すときとか、ありがとうと言うときとか、意識しちゃって、ちょっとドキドキしちゃいました。でも、何もないです」

 

■3:仕事モードでキリッ

「いつもは内勤でクリエイティブ系なので、なんとも“ふやふや”した感じのオタク系K子ちゃん。めったにないんですけど、たまたま取引先のところに挨拶にいく機会がありまして。そのとき、K子ちゃんがめずらしくスーツ着て、髪の毛も普通の女性っぽい感じだったんです! いや、普通にドキッとしたわー」(34歳/営業)

—惚れちゃいましたか?

「いや、それは言い過ぎですけど(笑)。仕事モードの格好だけじゃなく、話し方もキリッとしてて、ギャップ萌え凄かったですよ。その日だけでしたけど」

 

いかがでしたか。結構、ドキドキさせてる瞬間は多くあることが発覚したオタク女子。ですが、その後の進展もあまりナイことも判明しました。そういうところも魅力のひとつなんですかね。