セクハラされたら若い男性社員に相談すべし!?女性上司より頼りになる若手リーマン達

以前勤めていた会社は、男女のセクシャルな問題がとても多いところでした。 理系の職場だったので、男尊女卑気味なところがあるとは思っていましたが、退社する頃にはそのモラルの低さに辟易し、1日も早く辞めたいと思ったものです。 …
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以前勤めていた会社は、男女のセクシャルな問題がとても多いところでした。

理系の職場だったので、男尊女卑気味なところがあるとは思っていましたが、退社する頃にはそのモラルの低さに辟易し、1日も早く辞めたいと思ったものです。

そんな最悪の環境でターゲットになってしまうのは、決まって一番年下の若い女の子でした。

 

朝礼は男性社員からの挨拶代わりのバストタッチから始まり、業務中は平手で小突かれ、歓送迎会やレクリエーション等の飲み会では、彼女のスカートの中に何本も男性の手が入っていきます。またその手の主が、部署で一番偉い所長なのも問題でした。

最初は平気な素振りを見せ、ヘラヘラ笑っていた彼女でしたが、ある朝会社で
「精神的に辛くて胸が苦しい」
「触られた感触思い出すと吐き気がする」
と、突然号泣し出したことから、事態が一変します。

我々女子社員たちも手をこまねいていた訳では無く、色々な人に束になり相談していたのですがそこで分かったことは、セクハラ問題は性別の関係の無い問題だということ。

お局様や40歳以上の女性上司は、非協力的でした。同性だから理解し見方になってくれる訳ではありません。もちろん役職のある男性も、こういう件には首を突っ込みたがりません。中間管理職が一番ダメですね。

意外に、戦ってくれたのは若手の20~30代男性社員たちでした。

独身も既婚者もバラバラでしたが、正義感が強い数人は「男としてやってはいけないこと。殴ってやる!」とセクハラをした上司や同僚を糾弾してくれ、「万が一昇進に響いたら申し訳ないから、やめて」と女子社員たちで説得するシーンもありました。

 

その後被害者OLが会社の上役に直訴、上役が所長を事情聴取、それでもセクハラが収まらず彼女は親に相談。(父親は親会社のもっとお偉方)親が激怒し、こちらの人事部長に連絡。そして彼女は即、他部署へ異動になりました。

まあ本人はお咎め無しで、問題提議したOLの方が異動になるという日本の古い体制の会社らしい結果ですが(所長を飛ばすのは無理でしたね)、若い男性って意外と頼もしいということが収穫でした。それが縁で、後に交際に発展した女子社員もいましたし。

セクハラは性差の問題というより、体制や体質、環境が一番ネックだと思います。

もし同様の悩みがある方がいたら、同世代をまず味方につけてみては?
あなたのそばにいて普段頼りない若手男性社員たちも、意外と頼もしいかも知れませんよ。

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