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私だって気持ちよくなりたい…!「女がエッチで感じなくなる」理由5つ

蓮華巳美

蓮華巳美M.Renge

目次

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1:実は相手がそんなに好きではない

そんなに好きではない相手とのエッチは、やはり適当になってしまいますよね。

女性の体は、心と強く繋がっています。心で相手を思っていなければ、エッチを楽しもうという気持ちも生まれず、エッチ自体もおろそかに……。そうすると体の方も反応して濡れなくなり、エッチという行為自体が嫌になってしまうものなのです。

 

2:彼のことが大好きすぎて緊張してしまう

これも1と同じく、心と体の一体化からくる現象。彼のことが大好きすぎて、自分の変なところを見せたくない!と緊張してしまい、エッチを楽しむ余裕がなくなってしまうことはありませんか?

大好きな彼の前ではいつでも綺麗でいたいもの。でも実は男性って、自分の好きな女性の乱れてしまった姿に興奮するものなんですよね。

 

3:エッチのしすぎ

どんなに彼のことが好きでも、エッチの回数が多すぎてしまうと感じなくなってしまうのが人間の体の正直なところ。刺激に慣れてしまうと新鮮味がなくなって、だんだん感じなくなってしまうのです。

特に女性の場合は、男性と違って、いつでもエッチがしたい!というわけではないので、毎日エッチをするとなると……ちょっと飽きちゃうかも?

 

4:疲れているor眠い

疲れているときや眠たいときって、性欲はダウンしますよね。男性は朝エッチを好む人も多いようですが、私たち女性からすると「眠いから勘弁!」となってしまいます。そんな時無理矢理ヤっても、眠さのあまりまったく濡れない、なんてことも。

男性は心地よい程度の疲れがあったほうが性欲が増加するという説もありますが、女性の場合は、疲れていたら休みたいのが本音です。

 

5:求めているエッチではない

女性の体はとってもデリケート。気持ちよくなる部分をわかってくれている男性とのエッチはもちろん気持ちがいいのですが、あまりにも女性の体を理解していない人や、ひとりよがりなエッチをする男性が相手だと、女性の体は反応はしないものです。

ただエッチしたくてガツガツしている人よりも、優しく丁寧に触ってもらった方が、気持ちよくなれるし、愛情も感じられますよね。

 

「あるある〜!」となったひとも少なくないのではないでしょうか。

お互いに気持ちのいいエッチになるように、自分ともパートナーとも向き合っていきたいものですね。