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豪華デートに誘われる女の、男を夢中にさせるベッドテクニックを紹介
MENJOY編集部MENJOY
1:男性を夢中にさせ、豪華デートに誘われる女の共通点
同じ男性でも、前の彼女とは居酒屋デートが定番だったのに、今の彼女とは2万円のレストランでさらにワインも開けている……と言うような変化があります。
男性がお金を使いたくなる女性と、出し惜しみする女性にはどんな差があるのかでしょうか。どうやら、豪華なデートに誘われる女とそうでない女性には、ベッドのテクニックが大きく違うと指摘。ここでは、男を夢中にさせるベッドテクについて紹介します。
2:高級感のあるファッションとベッドテク
(1)リッチなデートに誘われる女性は、ファッションがエロコンサバ
歴代の彼氏がみんなケチで、安っぽいデートしか誘われないという場合、それは、もしかすると、安っぽいい服を着ているからかもしれません。海外の高級リゾートや日本の高級旅館に連れていくのに、安い服の人は連れていけないもの。
それに安い服は、男性からしてみると、脱がしている最中も面白くないもの。押し倒した時の絹のブラウスの質感、なめらかなファスナー、レースたっぷりの下着……こういう「脱がす喜び」をアピールできるのも高い女のベッドテクなんです。
(2)程よく恥じらい、大胆に
もし、いい服を着ていても、ドラマティックな感じにならない場合、それは女子の想像力が足りないのかもしれません。女性に理想のエッチがあるように、男性にも理想のエッチがあります。それを想像して、答えてあげるのも重要。
視覚的に、女っぷりがいい女性のほうが、同じテクニックでも「こいつは特別なテクを持っている」と相手に思わせる確率が高いといえるでしょう。男性のお腹の上に流れる髪の質感も扇情的なもの。これだけで、忘れられない女性になる可能性は高い。
あとは、程よく恥じらい、大胆に……ということも。照明は適度に薄暗く、男性が求めたら恥じらいながら脚を開く……程度がベストでしょう。恥じらうのは1~2回まで。それ以上すると、男性は覚めます。
(3)「ああ、気持ちいい」と言葉にして耳元でささやく
エッチが味気ないと言われてしまった場合、その原因は、言葉にして相手に伝えていないから。エッチの最中に「あ、気持ちいい」と、なるべくしみじみと、ゆっくりささやくように相手の耳元で言うと効果てきめん。しっとりとミステリアスな女性に、男性はゾクゾクくるもの。
そのためには、相手の愛撫にウソをつかないことが大切。気持ちいいなら気持ちいいと伝え、辞めてほしいなら「そこ、ちょっと好きじゃない」などときちんという。無理して感じていると、嘘くさい雰囲気が伝わってしまい、男性も興ざめします。
あとは、なるべく相手と体をくっつける面積を増やすこと。スライムになったような気持になって、脱力し、抱き合う時は密着感を意識しましょう。
3:まとめ
忘れられない女になれば、男性はいくらでもお高いデートに誘うもの。
共通するテクニックとしては、男性は感じるまでに時間がかかるため、なるべく時間をかけて、ソフトに続けること。