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驚くワン!「イヌ系同士のカップル」がとっても仲良しできる秘密3つ
並木まきM.Namiki
1:群れるのが好き同士で一緒のお出かけが多い
イヌは本来、群れで生活する生態を持つ動物。ひとりで行動するというよりは、グループで移動し生活をしていきます。
ペットの場合には、“家族”が自分の群れという認識を持っているイヌも多いのが特徴です。
そして、イヌ系男子とイヌ系女子も互いに群れて生活をするため、一緒のお出かけが多かったり同棲や結婚に進みやすいメリットがありますよね!
カップルで出かけるのが好きな者同士だからこそ、相手の行動をよく把握できラブラブをキープできる傾向にあるんです。
2:リーダーを決めれば忠実に行動する
イヌは群れの中でリーダーを決めたら忠実に従う性質を持っています。
つまり、イヌ系女子とイヌ系男子のカップルでもどちらかが“リーダー”だと決まれば、片方は忠実に言うことを聞くのでケンカが少なくなる傾向が!
イヌにとって群れのリーダーは絶対的な存在なので、従うことで秩序が保たれるもの。リーダーがどちらであれ、片方が口答えせずに従う関係が築ければケンカや言い争いなんて起きませんものね。
リーダーを信頼仕切っているからこそ成り立つ関係ですね。
3:テリトリーを守り合うので安心感がある
イヌは自分のテリトリー意識が強いので、他のイヌが自分の領域に貼ってくると牙をむいて怒ることも。
イヌ系男子とイヌ系女子も自分のテリトリー意識が強いため、他人の介入を許さず群れで安定した生活を好む傾向があるのでは?
テリトリーを邪魔する人物は容赦なく許さないので、互いが監視し合うことで浮気の心配も少なくなりますし第三者の存在で関係が崩れるリスクも低め!
安定感あるカップルとして末長~くラブを育めそうです。
いかがですか?
イヌ系同士のカップルは、驚くほどに安定したラブをキープできる要素があるんです。
「彼もイヌ系、私もイヌ系!」という自覚があるカップルにとっては朗報なのではないでしょうか。
【参考】