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男子がホレる女子のエッチテクと恋が始まる黄金パターン3つ
MENJOY編集部MENJOY
1:男性の本能を知る
「付き合いたいと思う子と、ヤリたいと思う子は違う……」。男性はよく、こんな話をしています。感覚ではわかっているみたいですが、ヤリたい気持ちと恋心の微妙な違いは、多くの男子にとって「厳密にはわからない」というのが事実。
だからこそ、「ヤリたい」と思わせる刺激を、うまく与えつづけることで、彼らの恋心をコントロールすることもできるのです。
そこで今回は、エッチを恋のきっかけにした女性たちに、その勝ちパターンを伺いました。
2:エッチが恋のきっかけになる恋の勝ちパターン3つ
(1)お・あ・ず・けパターン
感情というのは、クセになることが多いですよね。悲しみや怒りなどの強烈な感情が、何度もぶり返してくるような経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。恋愛感情や性的興奮もこれと同じ。一度その感情を強烈に味わうと、別の日に、再びぶわっと起こることがあるのです。
これを利用しない手はありません。エッチの途中、本当にいいところで、「ダメっ!」とおあずけしてみましょう。男子は、「なんでだよっ! ヤリたい!」と強く強く感じてしまいます。これが恋に効くのです。後日、またその感情が起こり、ムラムラしてしまうのですね。
「ヤリたい!」という気持ちを何度も何度も起こさせるようにすれば、「これは恋なのかな……」と勘違いさせることができます。
(2)「俺の女神は、君だ」パターン
エッチしてみる前よりも、エッチしたときのほうが美人だった、可愛かった。これも「エッチが恋のきっかけになる」パターンのひとつ。脱いだら凄かった!という演出をしてみましょう。
そのためには、胸の大きさなど、先天的なものは必要ありません。そのかわり、しっかりとムダ毛処理して、背中やお尻にもブツブツなどできていないよう、お風呂上りにみっちりとケアして……。美肌だけ保てていれば、それで十分なんだとか。
あとは腰をしっかりと入れてお尻を持ち上げたり、体型を誤魔化すよう寝っ転がったり、グラビアやAV撮影で使われているポージングを身につければ、誰でもセクシー女神になれるでしょう。
(3)「責任とって」と明言パターン
直接的に「このエッチは意味のあるエッチなんだよ。やるなら責任とってね!」ということを伝えるというのも、ひとつのテクニック。男性にとっても女性にとっても、短いスパンのエッチは、消耗が激しいもの。責任をとって、と言うと、たいていの男性は誠実に接してくれるそう。
ただしこれは、合コンやナンパなど、短い期間でそういうシチュエーションになっている場合には使えません。「そ、そんなこと言われてもなぁ……。じゃあ、他にいくか」と思われてしまいます。
あくまで、ある程度長い付き合いが望める相手と、そういう関係になりそうなときに使いましょう。
相手も、「とりあえず、もうヤリたくてしょうがない」状態なので、これをきっかけに「まぁ、気も合うし、俺もそろそろ落ち着かなきゃだし」と思って、ちゃんと付き合うようになるのだそう。
3:まとめ
エッチが恋のきっかけになる3パターンをご紹介しました。脱毛や美肌ケアとしっかりとして、おあずけする心理戦やセクシーポーズを学び、長期戦なら直接攻め込む……。しっかりと覚えておきたいですね!