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気づいたらベッドに!「なぜか回避できなかった」後悔エッチ4つ

月島もんもん

月島もんもんM.Tsukishima

目次

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1:飲みすぎた

「飲みすぎて、やっちまったことは、数知れず……。若いころね」(28歳/豊島区)

「泥酔し、間違えて男友達とラブホに行ってしまって大後悔」(23歳/千葉県市川市)

飲みすぎて前後不覚。気が付いたらラブホテル……なんて、ドラマのような失敗談ですが、結構ありがちな話のようです。

嘔吐しているのに……!

「飲みすぎて、リバースまでしてたのに、男友達が介抱するフリして手を出してきたそう。まるで記憶なし! リバースしてるのにぃ!?と、そこのほうが驚いた」(25歳/中央区)

嘔吐している女性にも容赦なし。酔うと野獣に変わる男性もいるようなので、お気をつけください。 

2:油断した

「親友の友達だから、軽く手は出してこないだろうと油断していた」(22歳/江東区)

「遊び人っぽくない雰囲気だったけど、遊び人だった」(24歳/豊島区)

手を出して来なそうな男性に、手を出されてしまった……という話。こういう男性が、本当の“危険な男”なのかもしれません。

40代、超肉食説!

「おじさんだから、全然そういうのじゃないだろうと思って食事に行ったら、超肉食だった!」(22歳/港区)

若い女性は、同年代の子が草食なので、“おじさん”なんてもっとおとなしいだろうと油断してしまうのかも。しかし、お気をつけください。40代なんて、超肉食ですよ! 

3:だまされた

「付き合おうと言われて、それならば……と思ったのに、音信不通になった」(22歳/渋谷区)

「彼女いないって言ってて、確かに彼女はいなかったんだけど、奥さんがいて、既婚者だった。子供も2人いた」(23歳/埼玉県上尾市)

ちゃんと付き合うこと前提でカラダを許したのに……。だまされてしまったという女性たちの切ないエピソードです。

下手すぎっ!

「すごいうまいと言ってたのに、下手すぎた!」(24歳/豊島区)

同じだまされたでも、「うまいと言ってたからしたのに!」というアグレッシブな意見も……。期待してた分だけ、怒りも大きい? 

4:ぬくもりが欲しかった

「カレシと別れて、さびしかったときに、誰でもいいからと連絡してしまったのが失敗の始まり」(22歳/千葉県船橋市)

「大失恋のあとの大失態」(25歳/目黒区在住)

悲しいとき、寂しいとき……。そんなときこそ気を引き締めていかないと、泣きっ面にハチ。さらにひどい目にあってしまうかも。

ソフレが欲しかっただけなのにぃ!

「3年くらいひとりで寝てて、もう一生ひとりで寝るのか……と悲しくなり、一緒に寝てくれる人を募集した。一緒に寝るだけでは終わらなかった」(28歳/渋谷区)

ひとりで寝る寂しさに、あるとき耐えられなくなった。添い寝だけするソフレという関係もあるようですが、やはり男と女。なかなかそういう関係を構築するのは、難しいようですね。 

女性たちが後悔してしまった“エッチ”についてご紹介しました。多くの女性たちが、1つくらいは、“後悔エピソード”をもっているようですね。“全然エッチしなかった”という後悔と、どちらがツライのでしょうか。

「やらなかった後悔よりも、やって失敗した後悔」というのが、女性のエッチに関してもあてはまる言葉になれるのか、男性の筆者には、わかりません。