そんな気はなかった…?「ついエッチを許しちゃった」理由4つ

エッチは本当に好きな人とだけしたい! ……とは思っていても、うっかりエッチを許しちゃうときだって、たまにはあるのではないでしょうか? 人間だもの。『Menjoy!』で女子50人に行った「恋愛に関する意識調査」から、ついしちゃったエッチのエピソードをご紹介。官能小説家の小川沙耶さんに解説していただきます。
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1:意外な強気

「おとなしめな相手で、かわいい感じだったから飲みに行ったら、夜はオオカミだった」(22歳/板橋区)

「やっとこさって感じでデートに誘ってきた相手だったから、油断してた。かなりスムーズに自宅に連れ込まれた」(22歳/品川区)

意外な強気におされてしまったという女子たちです。これはついエッチしちゃいますかね、沙耶さん?

気を許せば、体を許すことになります!

沙耶「油断大敵ってやつですね。大丈夫だろう……と思って何も考えていない時点で、気を許してしまっているわけです。気を許してしまえば、体を許してしまうことになります。気をつけましょう!」 

2:やさしすぎ

「だって、やさしかったんだもん」(21歳/豊島区)

「好きとかではなかったんだけど、すごくやさしくされて、なんか御礼というのではないんだけど、こっちから誘ってしまった」(24歳/神奈川県横浜市)

やさしすぎる男子につい……というパターンです。やはり、やさしくされるとエッチしちゃいそうになりますか、沙耶さん?

エッチもやさしそうですねぇ

沙耶「エッチでもやさしくしてくれそうですからねぇ。どんなにワガママを言ってもやさしくしてくれる相手、頼りない感じだとダメなんですけど、頼り甲斐があってやさしいと、ほろっといってしまうときも、あるかもですね」 

3:ムードが……

「高いワインに、綺麗な夜景。彼に……というより、ムードに惚れて、流された」(21歳/港区)

「ドライブで熱海に行って、泊まるつもりはなかったけど、温泉に泊まっちゃって、エッチするつもりはなかったけど、エッチしちゃった」(25歳/葛飾区)

ムードに流されてエッチしちゃったというエピソードです。これはありそうですね、沙耶さん?

よほど見た目がタイプじゃないんですね

沙耶「相手がまぁまぁな感じでも、デートがバシッと決まった最高のムードになると、断れなくなってしまう。わからない話でもないですね。

逆に、そこまで最高のデートを演出されたのに、まだ相手を好きになれないって、よほど見た目がタイプじゃないパターンではないでしょうか」 

4:タイミング

「カレシとわかれて、寂しすぎるタイミングだった……」(24歳/目黒区)

「自暴自棄になっているときに、どうでもいい人と」(23歳/荒川区)

いつもならばしないけど、タイミング悪く、エッチしてしまったというエピソードです。これはいかがですか、沙耶さん?

エッチという逃げ道もあります

沙耶「エッチに逃げたいときもありますよね。心がつらくて、どうしようもないとき、寂しくて、誰かのぬくもりがほしくて、どうしようもないとき、エッチという逃げ道もあります。

それは最善の道ではないかもしれませんが、エッチしたあとに、自分を責めないであげてください。誰にだって、そういうときはありますから……」

 

その気はないのに、ついエッチを許してしまった女子たちのエピソードをご紹介しました。人生、いろいろな時期、いろいろなことがあります。たとえ、好きじゃない人に体をうっかり許してしまったとしても、自分をあまり責めないでくださいね。

  

【取材協力】

※ 小川沙耶(おがわさや)・・・官能小説家、恋愛コラムニスト。女性のリアルな性と恋愛を描くためという名目で、現在も派遣OLとして週2回勤務中。いまいちやめどきがわからない。著作に『女性社員から「きもい」と言われない働き方』ほか、多数。