「好きでした…」過去形なのに今さら告白してくる男性心理とは?

「学生の頃好きでした」とか「入社したての頃好きでした」というように、過去形なのに今さら告白してくる男性って、時々いますよね。うれしい反面、なんで今さらという気持ちにもなるでしょう。過去に告白しなかったのに、今さら告白してくる男性には、いったいどんな心理が隠されているのか。大学で恋愛心理学を担当している筆者が、その秘密にせまります、
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告白できなかった理由

たとえば、昔好きだったときに、その女性に彼氏がいた。当然、告白しても成功する確率が低いので、泣く泣くあきらめたということが考えられます。

そして今でも、そのとき好きだった気持ちが冷めることがなく、再会をきっかけに、いてもたってもいられずに、改めて告白したということも。ですがその場合、「好きでした」という告白の仕方にはなりませんよね。

きっと、「ずっと前から好きです」という告白の方法になるでしょう。 

過去形で告白してくる心理

昔、好きだった。なので、今付き合って欲しいというのは、理屈としては少しおかしいですよね。

どちらかというと、少し上目線の印象を受ける、告白の仕方です。「むかし、宿題手伝ってやったんだから、今困っている俺を助けろよ」くらいの印象です。

そう。過去形で告白してくる男性には、相手より優位に立ちたいという心理が働いていると言えます。通常、恋愛における告白や結婚の申し込みであるプロポーズは、告白する側が相手に「付き合ってください」とか「結婚してください」と、お願いしているわけです。

そのため、“惚れたら負け”という言葉がありますが、「あなたが好きって、付き合ってっていったんでしょ?」と、ケンカのときなどにいうことだって出来ます。

ですが、過去形で告白するというのは、好きだったのはあくまで昔のこと。「前、好きだったんだから今付き合ってあげてるんだよ」という心理がどこかにあるんです。 

少しはオシャレしろ

そのため、過去形で告白してくる男性は、女性に対してけっこう強気で接します。

「少しはオシャレしろ」とか、「少しはやせろよ」というような言葉を、恋人に投げかけます。女性からすれば、「そんなにいうんだったら、他のかわいい女の子と付き合えばいいじゃない」とおもいますよね。

ですが、こういう男性はけっして現在進行形で美人の女性とは付き合いません。だって、美人に付き合ってもらっているという立場になって、強い態度にでられないから。

あくまで、男性優位でいたいがために、昔好きだったんだから付き合ってあげてるんだという相手を選ぶわけです。 

いかがですか。けっして、昔はその女性が高嶺の花で、手に届かないから告白できず、今になって告白しているわけではありません。

かりにそうであっても、今は手に入るような“地に落ちた花”だとおもっているから告白してきたわけです。こういう男は、相手にしないほうがいいですよ。

 

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