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今夜は無礼講♡忘年会で男を落とすボディタッチ秘技

MENJOY編集部

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1:人肌恋しい冬こそチャンス!

ボディタッチはあざとくてちょっと苦手という人も、忘年会だけはちょっと意識を変えてみてもいいかもしれません。というのも、一年の頑張りを慰る忘年会というのは、身も心も解放される恋愛のチャンスシーズン。

そんなタイミングに、大人であれば、一気にショートカットして、距離を縮めちゃいましょう。そのためにもマスターしたいのが、忘年会でのボディタッチなのです。

 

2: 忘年会で効果的なボディタッチのテクニック3つ

(1)掘りごたつの中で…

人数の多い忘年会では、隣の人と間隔を詰めて座ることも多いですよね。そこがチャンス。

意中の男性の隣席を確保することができれば、自然と身体が近くなるので、肩や脚などが触れ合いやすくなり、それだけでボディタッチの回数は多くなることでしょう。もしも掘りごたつなら、足のタッチも効果的です。

隣に座ればお酌もできますし、ゆっくり話をすることも……。まずはポジショニングから意識してみましょう!

(2)笑い叩き

彼が笑えるような話をしてくれたなら、笑いながら男性のことを叩くのは、いちばん自然なボディタッチ。

このとき、肩ではなく、ふとももを叩くのがポイント。あまり下半身に触れられると言うのは、生活の中で少ないもの。もしも彼女なしの男性であれば、本能的な部分が思うず反応……。それだけで、自分のことを意識させることができるかもしれません。

(3)解散間際にハグ

忘年会が終わった後、お店の前でハグを試みましょう。酔っぱらったフリをしていれば、彼もハグに応じてくれるはず。これは冬場だからこそできる巧妙なボディタッチ。夏場だとちょっと色気が先立ってしまいます。

ハグとはつまり全身を使ったボディタッチのこと。抱きつかれた男性は、自然とドキドキしてしまうものです。

それを見た周囲の人たちが冷やかしてくるかもしれませんが、それはそれで、意識させるにはいいスパイスになるのです。

 

3:まとめ

忘年会は無礼講です。多少強引な方法であっても、「酔っぱらっていた」と言い訳をすれば、相手も怒ったりはしないでしょう。

積極的にふれあうことができれば、それをきっかけに意識し始めるかもしれませんね。