「片想い必見」観覧車の頂上で告白すると成功する!? そのワケは…

片想いのあなた、密かに告白のチャンスを窺っているというあなた。思い切ってカレを観覧車に誘ってみませんか? なぜって、観覧車の頂上で告白すると、成功する、と言われているのです。これは単なるジンクスではありません! 催眠術師の筆者と一緒に、“観覧車告白”のカラクリを紐解きましょう。
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距離が近い

観覧車の中って二人の距離が近いですよね。距離が近いというだけで無条件にドキドキしてしまうこともあると思います。それって何故でしょう?

相手のパーソナル・スペースに入っている

パーソナルスペースとは、人間個人個人が、からだの周囲に他人を入り込ませたくないと感じる距離のことです。

この距離は、相手との親しさによって、広くなったり、狭くなったりするもので、当然相手と親しくなければ、広めに取るのが普通。

特に親しくない相手とは、2mほどの距離を取るのが通常で、友人でも普通の親しさなら、1m前後となります。

一方で、特に親しい相手とは45cm前後に近づくことができるのが、人間の心理というもの。

観覧車の中では、向かい合って座っても膝と膝との感覚が45cmを切ることはザラですよね。

このことによって、告白される側も、相手と自分とは近しい存在であることをあらためて無意識に、認識するのです。それでドキドキするというわけ!

そこで相手から告白されると、このドキドキする相手を逃したくないと思う気持ちが働くのです。

 

吊り橋効果

吊り橋効果については、聞いたことがあるという方も多いでしょう。

恐怖と興奮で相手を好きになる!?

吊り橋や、お化け屋敷などで見られる、恐怖感を感じる場面で行動を共にした人を好きになる……という、人間のドキドキ心理の働きを、吊り橋効果と呼びます。

これは実は、恐怖感だけではなく、興奮度も関連しています。たいして怖くなかったとしても、シチュエーションによって興奮していると、自分は目の前の相手に、恋愛感情で興奮しているのだと、脳が勘違いするのです。

観覧車の上も、高いのが怖いとか、景色がいいとか、多かれ少なかれ何かしら興奮しますよね。

そこでの告白は、「オレ(私)も好き!」と相手に言わせやすくすることは確かでしょう。

 

夜景の時間帯はさらに効果的!

ここまでの解説でおわかりのように、告白の直前に相手をいかに興奮させるか、そして近い距離に入り込むかが肝心!

というわけで、二人で肩を並べて思わず観覧車の外を見ちゃう、夜景の時間はさらにオススメですよ。

なお、首都圏の観覧車には、足下まですべてスケルトンになっているゴンドラも存在しています。

ドキドキ感を高めるだけでなく、彼を誘い出す口実のひとつにもなっちゃいそうな観覧車、そしてその頂上での告白! 是非お試しください。