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40代でモテ期…!? 「モテオバ」に共通する意外すぎる表情3つ

並木まき

並木まきM.Namiki

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表情1:困り顔が得意

モテオバは、自らを“おばちゃん”という無力な存在に印象付けるのが得意だったりします。

モテオバの多くは、会話の中で「困っちゃったぁ~」という表情を作るのが絶妙なんです。

一般的に、女性は年齢を重ねるほどに“強いイメージ”が蓄積される一方、モテオバは自分を弱い存在に見せるのがテクニックなのかも。

「イイ歳して“か弱い女性”に見せるなんてみっともない!」なんて言っているうちは、モテオバにはなれないんです……!

ストレートに困り顔をしている女性って、男性からすると年齢に関係なく守ってあげたい存在になりやすいですよね。 

2:常に口元が微笑んでいる

口角は、年齢とともに下がりがちなパーツのひとつでもあります。しかしモテオバは、例外なく口角が上がっているのも共通する特徴なのです。

リップライナーでしっかり輪郭をとっているメイクだったり、常に微笑みを絶やさないよう本人が意識していたり……。

もはやアラフィフなのに絶好調にモテているオバちゃんの強みは、口元の幸福感にもあるのですね!

不幸そうな顔立ちをしているよりも、幸せに包まれた表情の女性がモテるのは世の常。モテオバたちは、年齢に関係なく口元で幸福感を醸し出し、異性を魅了し続けているのです。 

3:まばたきの伏し目姿が美しい

モテオバの多くは、やはり身なりをキレイにしているもの。そして、対面になると目立つ“目元の印象”が若々しいのも特徴です。

とくに、まばたきをしたときの伏し目になった瞬間、モテオバの目元は美しく女性らしいもの。マツエクでまつ毛の長さを出していたり、ダマなんて絶対にないマスカラテクで男性たちを魅了しているのです。

伏し目になったときにはまぶたが無防備になりがちだからこそ、若い女性では叶わないような熟練ワザでの伏し目演出がキモに。

そう! 目元の印象もモテオバを作り出すカギになっています。

まばたきをしたときに自分がどんな表情になっているのか、鏡を駆使してチェックしたいですね。 

いかがでしょうか?

アラフィフになってもモテ絶好調なモテオバは、男性たちを魅了する表情に長けていたのです。

モテオバの表情は、若い女性では到底叶わないようなオトナの魅力がありそうですよね。

アラフィフが近づいてもモテ絶好調でいたい人はもちろん、モテオバに意中の男性を取られたくない女性も、ぜひ参考にしてみてください。