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イマドキ清潔男子はドン引き…H後「汚い女」認定される行動4つ
文平サチオS.Fumihira
1:布団で汗を拭いちゃう
激しいエッチの後は、全身に汗をかいているでしょう。本来ならば、その汗をきれいにしてから眠りにつくべきなのですが、身体が疲れていて、ベッドから動きたくないときってありますよね。
そんなときに布団で汗を拭いてしまう……これがNGなんです。
清潔な布団で眠りたいと考えている男性は、女性が布団で汗を拭いている姿を見ると「汚い女だな」とゲンナリします。これから自分が使おうとしている寝具を汚されているのですから、当たり前ですよね。
めんどくさくてもシャワーを浴びたり、タオルで汗を拭きましょう。
2:脱ぎ散らかした服をそのまんま
エッチが始まる際は、男女ともに興奮状態にありますから、服を脱ぎ散らかしても構いません。しかし、エッチが終わり、いざ冷静になってみると、床などに脱ぎ散らかされた衣服が気になってしまう男性もいるのです。
そのまま眠ってしまいたい……そんな気持ちも理解できますが、そこは頑張って一度身体を起こし、脱ぎ散らかした服を床から拾い上げましょう。
拾い上げた服をきちんと畳むことができれば百点満点なのですが、エッチ後の気怠さの中では、そこまでしたくありませんよね。とりあえず、拾い上げた服を椅子の上などに置けば合格点です。
3:シャワーを浴びないでも平気
エッチ後の身体は汗だけでなく、その他の体液などでも汚れています。あなたが「シャワーを浴びなくても平気」と思っていても、男性はそう思わないかもしれません。
同じ布団の中で眠るのですから、一緒に眠る女性が汚いままだと、男性は気になります。彼にとっては”隣で汚い女が寝ている”ということですからね。
エッチの後、眠くてしょうがないのはわかりますが、頑張ってシャワーを浴びましょう。彼が清潔なタイプだったら、口にしなくても絶対気にしてますよ。
4:血痕が残っていても平気な顔をする
男性とエッチをした際、血が出てしまい、シーツなどに血痕が残ることがありますよね。
女性にとって血は馴染み深いものですから、さほど気にならないかもしれませんが、男性にとっては気になるものですし、何よりビックリします。
そんな血の跡が残っているシーツの上に、平気な顔をして横になる女性の姿を、男性は「マジかよ……」と思いながら見ているかもしれません。
男性のタイプによっては「明日の朝、綺麗にすればいいや」では遅いのです。シーツを変えてから就寝しましょう。
いかがでしたか?
男性に「汚い女だ」と思われたら、あなたの印象は急降下します。印象を悪くしないためにも、これらのポイントに気をつけて、いつまでも”清潔な彼女”であり続けてくださいね。
【参考】