あなたが思う「メガネを外すとカッコイイ」漫画キャラは誰?

メガネをかけているのがカッコイイ男性を“眼鏡男子”と呼びますが、その昔は、メガネ男子=モテ男子からはちょっと遠いとされていたのを覚えていますか? そう、それは古くは私たちの青春のバイブル、いつもそばにあった漫画を振り返っ…
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メガネをかけているのがカッコイイ男性を“眼鏡男子”と呼びますが、その昔は、メガネ男子=モテ男子からはちょっと遠いとされていたのを覚えていますか?

そう、それは古くは私たちの青春のバイブル、いつもそばにあった漫画を振り返ってみてください。“メガネをかけているからカッコイイ”のではなく、“メガネを取ると実はカッコイイのがわかる!”という展開だったような気がしませんか……?

そんな呼びかけをFacebookとTwitter上で行なったところ、4つのキャラクター名が上がってきました。

 

■メガネでちょっと変わっているところがある設定編

メガネ男子の設定で、“真面目”、“ちょっと変わったところがある”という設定は漫画ではよく使われています。

例1. 『キャンディ キャンディ』のステア

本名:アリステア・コーンウェル

主人公キャンディに恋するが、キャンディには好きな男性がいるため告白できず、その気持ちを隠したまま志願兵となる報われないキャラ。丸メガネを普段はかけていて、近眼。発明好き。

例2. 『キテレツ大百科』の勉三さん

本名:苅野勉三

いつも詰襟の学生服で、瓶底メガネをかけている。主人公キテレツの隣に住む浪人生。メガネを取るとイケメン……とはいえないが、予想外のつぶらな瞳。

 

■素顔を隠すためのメガネという設定編

メガネを本来の姿を隠すためのアイテムとして使用するというのも、よく使われる設定です。しかし、メガネをコスプレアイテムのように使い、素顔を隠す目的はさまざま。

例3. 『パタリロ!』のタマネギ部隊

マリネラ王国のパタリロ殿下を護衛する武官。この部隊に所属する者は全員タマネギのようなオールバックの髪型で同じメガネという同じスタイルをしている。ちなみに、メガネを取った姿は、全員が美青年。

例4. 『ダブル・フェイス』の春居筆美

普段はうだつのあがらない消費者金融の平社員だが、裏の顔は悪党を懲らしめるDr.WHOO(ドクター・フー)。メガネをかけていて、長髪、子持ちという設定。

いずれの場合も、メガネの状態ではゆるいキャラクターなのに、メガネを取るとがらっとキャラクターが変化します。

『スーパーマン』のクラーク・ケントも眼鏡をかけていますが、あれは本来がスーパーマンで、クラーク・ケントが仮の姿だからか、名前は挙がりませんでした。

 

これ以外にも、もっと探せばまだまだいるはず。

具体的なタイトル名は挙がってきませんでしたが、少女漫画の定番設定で、“本当はSキャラなのに、それを隠すためにメガネをかけている”、“夜は遊び人なのに、昼はメガネをかけて真面目な生徒を装っている”というのがあるそうです。

イケメン隠しではなく、本性隠しのアイテムにメガネがなっているんですね。振り返ってみると、“メガネ男子=カッコイイ”という考えが広まったということは、女性の男性に対するストライクゾーンの変化を示しています。

次は、どんな○○男子がくるのでしょう?

 

【画像】

写真提供:ペイレスイメージズ