掲載
「ビッチとヤるけど彼女とはヤらない!?」イマドキ奥手男子の心理3つ
桃倉ももM.Momokura
1:彼女が処女
たとえ、自分の彼女であっても相手が処女だと、「初めてが俺でいいのか!」と踏みとどまってしまうそう。
自分もあまり経験がない
童貞ではないけれど、彼女の初めてに責任が持てるほどの経験値がないというのが奥手男子の意見。自分がリードできるほどの自信がないのだとか。
それなら処女はでない、経験がそれなりにある女性を彼女にしたらいいのではないかと思うのですが奥手男子ですからね。経験豊富そうな女性を彼女にするなんて到底無理な話らしいです。
彼女に気を使っているのでしょうが、それが彼女の不安に繋がるということを奥手男子には理解してもらいたいものです。
2:ビッチとは急な発展も
自分の彼女とはなかなかエッチに踏み込めないけれど、ビッチ系の女性とは急な発展が多いんだそうです。
相手から誘ってくる
ビッチ系の女性と急な発展をしやすい理由として、相手から誘ってくれる、リードしてくれるから。
その気がなくても誘われたなら断れない。最悪、面倒な状況になっても相手から誘ってきた。自分はあくまでもヤられただけ。『ヤラレチン』を主張できるからだそうです。
ヤラレチンとは男性にとって非常に便利な言葉ですよね。下手したらヤリチンよりたちが悪いのでこのような男性には注意してくださいね!
3:場所がない
彼女となかなかエッチに踏み込めない最大の理由は場所の問題です。お互いが実家暮らしの場合、そもそもエッチをする場所がないですからね。
ホテル代が払えない
エッチをするとなったらホテルですよね。お金のない若者、学生にとってホテル代はかなりの痛手。
付き合っていない相手に対してはホテル代は割り勘でいいと思うけれど彼女相手だと自分が全部持たなければいけないと思うそうです。
別に、彼女相手でも学生なんだから割り勘でいいのではないかと思いますけどね。こういうところで男のプライドが出てくるそうです。
どうでしたか? あなたの周りにこのような奥手男子というのでしょうか。いや、理不尽男子はいませんか?
特に2つめの『ヤラレチン男子』には気を付けてください! 面倒くさい状況になると女性側を攻めて逃げようとします。
まぁ、でも社会経験のないような若者、学生にハイレベルなことを求めてはいけないですよね。そもそも男性は女性より精神年齢が低いもの。彼らが素敵なオトナの男性になることを見守るしかないのかもしれません。