どうしても結婚したかった!婚前契約にサインした女性が理由を告白

日本では一般的ではありませんが、海外では婚前契約といって、結婚後のルールや離婚の条件を決めた契約書にサインするカップルがいます。別れる前提で結婚するみたいで良い感じはしませんが、合理的でもあるようです。そこで、海外情報サイト『Women’s Health』の記事を参照に、婚前契約した女性の理由を紹介したいと思います!
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1:ショックな申し出……

プレナップ(婚前契約)を交わすカップルは、どちらかが資産家であったり会社や不動産などを所有していたり、財産が多い傾向にあるようです。

筆者のアメリカ在住時代に、日本人の女友達が婚前契約を交わして結婚しました。

相手の男性は、ビタミンなどのサプリメントを販売する会社を立ち上げたアメリカ人で、健康ブームに乗り会社は大成功! かなりの資産家となった彼と出会った彼女は、3年にわたり交際を続けて、めでたくプロポーズされたのです。

ところが喜ぶのも束の間、日系会社でOLをしている彼女の収入は微々たるものだからなのか、彼との結婚の条件はプレナップにサインすること!

さすがにショックを受けてしまったそうですが、結婚生活が上手くいって離婚しなければ、別にプレナップは意味を成しません。

「もともと結婚なんて賭けだし……」と思い直した彼女は、プレナップに合意してゴールイン。今では2人の子供に恵まれて幸せに暮らしています。

彼女は、どうしても彼と結婚したかったそうで、100パーセント望む状況ではなかったとはいえ、彼と結婚出来て嬉しかったと言っていました。

なかには、交際相手が資産家の場合、「金目当てで結婚したいのでは……」と思われたくないばかりに、自分からプレナップを作成しようと言い出す女性もいるようです。 

2:両方がビジネスをしていたら合理的!

出会う前から自分でビジネスを展開して成功していたというカップルの話です。

結婚により二人の財産を一緒にしてしまうのは理にかなわないと判断し、プレナップを交わすことに合意したのだそう。

離婚しても、自分が築いた財産は自分の物で折半はしないと決めたのです。

プレナップを交わさなくても、結婚後も自分の銀行口座をキープして、結婚前に貯めた貯金はそのままというカップルも結構いますよね。

日本でも、旦那様に黙ってヘソクリをコツコツ貯める主婦が多いことを思うと、見方を変えれば、それほどプレナップに抵抗を感じることはないのかも!? 

いかがでしたか!?

なにかと日本はアメリカの文化に染まりやすい傾向があるので、いつの日か、プレナップが一般的になる日が来るかもしれません。

今の時代は離婚する人が急増していることもあり、泥沼の離婚劇を避けたければ、プレナップを結んでおくのは賢い選択だとも言えそうです。

 

  

【参考】

7 Women Who Signed Prenups Share Why They Did It – Women’s Health