政権によって恋愛&結婚の気分も変化

今、世の中全体が「自然体で幸せになれ」みたいな雰囲気が満ち満ちています。特に女子は、「恋愛、結婚、セックス、仕事、出産、育児のすべてを楽しめ」という社会的圧迫感が漂っています。 全体的な気分が、内に向いているというか…小…
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今、世の中全体が「自然体で幸せになれ」みたいな雰囲気が満ち満ちています。特に女子は、「恋愛、結婚、セックス、仕事、出産、育児のすべてを楽しめ」という社会的圧迫感が漂っています。

全体的な気分が、内に向いているというか…小泉政権時代のイケイケドンドンが懐かしい人も多いはず。独身女性が毎晩パーティやってキラキラ輝いて、IT長者とやりまくって…みたいなあの時代です。

あの時代に、私の周りに多数いた、プラダの服着て、マロノの靴履いて、エルメスのバッグもって、ネイルやヨガやって…という人生を謳歌していた女性が、「仕事辞めて、家庭に入りたい」と婚活に血道を上げているのが現在。明らかに専業主婦に向いていないのに、時代の気分に流されて、家庭に入る道に固執し、今期を逃してしまうのは、もったいないこと。

 

女性たちの間に流れる“専業主婦気分”に相反するように、男性の間では“共働き以外ありえない”気分が流れています。先日、年収一千万円以上ある商社勤務の友人が「嫁が会社辞めてさ…こんなことなら結婚しなきゃよかった」とボヤいていました。

5年前の彼は、付きあっていた公認会計士の彼女が、海外赴任(上海)についてこないから別れ、今の奥さん(鉄鋼メーカーの一般職)と結婚したのに。その時の彼は「専業主婦以外、俺は無理だね」とか言ってたけど、今の時代の気分で、意識も変わってしまった様子…。

 

男性雑誌の特集を見ていると、同じように好景気だった5年前にはなかった“嫁が会社辞めてガッカリ、専業主婦は×”という雰囲気が流れています。(私から言わせると、専業主婦こそ大変。休日もなく家事をし続けるのは、本当にすごいことです)

ファッションと違い、恋愛は形が見えないから、ブームがないように思いますが、実はしっかり“時代の気分”は反映されているんですね。そんなことに大切な人を逃してしまったり、傷つけてしまったりするのは避けたいことです。

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