「やっちゃった…でも失いたくない!」傷つけた彼への正しい謝り方

動物的な衝動と理性の両方を持ち合わせているのが、人間。私達はその恩恵を享受しながらも、弊害として時に愛する人をも傷つけてしまうことがあります。たとえそんなつもりはなかったとしても、あなたの愛を拠り所にしていた彼にとっては強烈な裏切りとして映ることもあるでしょう。今回は、傷つけてしまった彼を失わないための謝り方と心構えを3つご紹介します。
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彼の過剰な反応もすべて受け止める

いつもは理性的な彼でも、傷ついてしばらくは感情的になってしまう場合もあります。

その姿が見慣れず、あなたも困惑してしまうかもしれません。

「こんなに取り乱すなんて……」

でもそんな時に彼のすべてを受け入れる決意をすることがまず第一歩。彼の心を独りぼっちにしてはいけません。

もういい加減にして!は禁句

正直なところ、あまりに何度も同じことを繰り返し責められると、自分が悪くても心が折れそうになってしまいます。

でもここで

「もういい加減にして!」

と言ってしまうと、永遠に埋まらない溝ができてしまう恐れが……。自分が一番つらい時に、それを起こした張本人から見放されることほどきついことはありません。

 

傷が癒えるまでそばにいる

恋人の苦しみはあなたの苦しみにもなることでしょう。いっそのこと、別れたほうが彼は幸せになれるのかもしれないなんて感じることもあるかもしれません。

でも、あなたが彼を傷つけてしまったという事実から逃げてはいけません。

彼が暗闇の中でもがいている間は、どれだけしんどくても彼のそばを離れないのだということを彼に伝えましょう。

拒絶反応は、“そばにいてほしい”の裏返し

普段は強気な彼なら尚更、傷つけた張本人のあなたを拒絶しようとするかもしれません。でもそれはあなたに傷ついて苦しむ自分を見せたくないから。

どれだけ拒絶されても、彼を見守り続けましょう。それが愛する人を傷つけた人間の責任です。

 

愛をこめて必要な説明をする

初めは動転して感情的になっていた彼も、やがて落ち着きを取り戻すと男性特有の理論的な解釈を求めてくることが良くあります。

実は感情的な彼より、こちらの彼のほうがよっぽど手強いので要注意。

愛と誠意をこめて、きちんとした説明をし続けましょう。

問題は関係を深めるきっかけになる

どんなに解決が困難そうに見える問題も、それを乗り越えることができるとより関係が深まる場合が多々あります。

これは筆者が外資系金融機関で営業職をしていた際に、上司によく言われた言葉と共通します。

「お客様とのトラブルは、もっと関係を強化するいいきっかけだと思え」

問題が起こった時、いかにその問題に真摯に向き合ったかを相手は観察しあなたの本心を判断しているのです。

 

いかがでしたか? 恋愛関係においてどちらかがどちらかを傷つけてしまうことは少なからず起こります。

そんな時、いかに真摯に、愛をもって傷ついた相手への責任を果たせるのかが、その後の関係を大きく左右します。

大きなトラブルも、必ず別れにつながるとは限らないのです。