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キュンとさせるならお寿司デート!女性が食べるとエロ可愛い寿司ネタ3つ
MENJOY編集部MENJOY
1:大人なら…お寿司デート♡
古来から日本人が大好きな、お寿司。食べているだけで、テンション上がる人も多いことでしょう。
お寿司で嬉しい時間を共有すれば、ふたりの距離が近づいたり、カップルならばますますラブラブに!しかも、おいしいだけでなく、彼をキュンとさせるネタも存在するとか。今回はそんなエロ可愛い寿司ネタをご紹介します。
2:食べるとエロ可愛い「寿司ネタ」3つ
(1)イカ(ゲソ)
「イカと言っても、ヤリイカの身じゃなくて、ゲソのほうです。イカの足を口に含んでいる女の子って、なんだかちょっとエロいですよね」(27歳/会社員)
イカの足が女の子のクチから“ニュルン”と飛び出ているところに、言葉にできないエロスがあるようです。イカのゲソは、エッチな漫画に出てくる“触手”を連想させるので、男性に邪な想像をもたらすのかもしれません。女性のみなさん、ゲソの握りを食べる際は、足先のほうから口に含みましょう。
(2)甘エビ
「甘エビのお寿司を食べたとき、最後に尻尾の殻を“チュパッ”と抜くのがいいですよね。あの動作がかわいいなぁと思います」(26歳/会社員)
甘エビの尻尾には身が含まれています。その中身を取り出すため、指で殻をつかみ、口で“チュパッ”と抜き出す仕草。それが「唇がキスみたいなかたちになって可愛いし、この子のキス顔ってこんな感じなんだ」と思い、興奮するのだそう……。知らず知らずのうちに、自分のキス顔を男性に想像させている女性は多いのかもしれません。
(3)鉄火巻き
「鉄火巻を食べるとき、ひと口で全部食べない女の子っていますよね。そういう子は、かぶりつくように食べるじゃないですか。そのときに、いろいろと妄想しますよね(笑)」(24歳/会社員)
巻きものをひと口で食べるのではなく、かぶりつくようにしてしまうと、男性に“あらぬ姿”を妄想されてしまうことがあるようです。「男性の前で大きな口を開けたくない!」という女心は理解できますが、それが逆効果になっているんですね。巻き物や握りに関わらず、お寿司は豪快にひと口で食べましょう。
3:おいしく食べる顔がいちばんのごちそう
男性たちは女性たちの食事シーンを見ながら、エッチな妄想を繰り広げていることもあるようです。けど、幸せそうに食べている女性の顔はちゃんと見ているもの。おいしそうに食べてる姿が嬉しいのは、男女共通なんです。
せっかくのお正月ですから、お寿司デートに誘っちゃいましょう!