キャー…ダメですよぉ!お酒の場でよくある「オジサンの暴挙」3つ

取引先や上司などなど、“オジサン”とお酒をご一緒する機会が少なくない女子もいるはず。しかし、アルコールが入るとトンデモ暴挙に出るオジサンも珍しくありません。日頃の憂さ晴らしでしょうか。元市議で数多のオジサンと渡り歩いてきた筆者が、お酒の場でのオジサンの暴挙と対応策を3場面ご紹介します。
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1:難しい言葉を繰り出してくる

誰でもわかる言葉を使えばいいのに、オジサンの中にはあえて難しい言葉を繰り出して、若者たちの反応を探る人も。ちょっと意地が悪いッ!

カラオケを歌わせたいからって「俺の名代(みょうだい)で歌えよ~」、ひと言言いたいからって「一言(いちごん)あるんだけど」など、わざわざ小難しい表現を好む意地悪オジサンです。

せっかくお酒を飲んでいて楽しい場なのに、テンション下がりますよね……。

しかし、こんなオジサンは“頭がいいと思われたい願望”があるだけなので、対応策もカンタンです。

「さすが違いますね」

わざわざ小難しい表現を好んでいるオジサンには、その小難しい言葉を使った彼への褒め言葉を繰り出してあげることで、難なくクリア。

間違っても「みょうだいってどんな意味ですか?」なんて尋ねてはなりません。

嬉々として説明しだして、かえって面倒くさいです。

 

2:お店の備品をトイレ帰りにイジる

お酒がだいぶ入ったオジサンは、“構ってオーラ”を全開にする人も少なくありません。

夜も更けてきた頃、トイレに立ったオジサンの中にはお店にある備品をイジって笑いを取ろうとしてくる人も珍しくない昨今。なんなんでしょうか、自分では勝負できないから備品にヘルプを求めるのでしょうか。

花瓶や掛け軸なんて序の口。飾り物を手に取り、頭に乗せてみたり。扱いづらいし、どこがオチなのかもよくわかりません。

そんなオジサンにはもうこれしかないです。

「キャー。ダメですよぉ~」

社会的地位もそれなりのオジサンほど、誰かに怒られるシーンが減っているもの。

お店の備品をイジるのは「悪いことをして怒られてみたい」というM願望が出ているのかもしれません。

ですので、この手の暴挙には、笑いながら「キャ〜」と喜びつつ、優しく怒ってあげる対応策が正解です。

ご満悦になったオジサンは、静かに備品をもとの位置に戻しに行きますよ。一件落着です。

 

3:お店にあるものを「ハイ、ご褒美」と渡してくる

オジサンは、優しさ溢れる“上から目線”も大好き。

何かいいことをしたり喜ばせるようなことを言うと、「ハイ。君にご褒美」なんて言いつつ、目の前にある料理やお菓子などを渡してきて、ムリやり食べさせようとしたりします。

わざわざご褒美にしなくても、もともと食べようと思えば手に取れるものだし、お腹いっぱいだから手を出していないだけなのに……。

こんな風に「ご褒美」っていうフレーズをやたら口にしたがるオジサンが1人いると、やけに面倒くさい場面になります。

こんなオジサンには「ありがとうございます」とお礼しつつ、

食べずに傍に“ご褒美”を溜めていきましょう。

「せっかくのご褒美なのに、食べないの?」

とさらにイジってくるオジサンには

「せっかくのご褒美なので、食べるのもったいないから溜めてます」

とニコニコしながら返せば完璧です。

 

以上、お酒の席でのオジサンたちの暴挙にスマートに応えてあげる術を3つご紹介しました。

オジサンたちの欲を満たしつつ、楽しいお酒の場をお過ごしください。