大統領もイチローも!? 「熟女好き男性」の特徴が脳科学で判明

去る2017年5月、フランス大統領に就任したエマニュエル・マクロン氏。39歳という若さ、イケメン、そして、奥さんがなんと25歳年上という点でも注目を集めています。一般的に、「男性は若い女性が好き」といわれますが……実は、マクロン氏のような“熟女好き”には、ある特徴があるようなんです!
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熟女好きはアレを重視している

コミックエッセイ『脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?』において、脳科学者の中野信子氏は、熟女好きの男性は脳が“女性化”しているとして、彼らの特徴についてこう解説しています。

<熟女好きの男性は好きか嫌いかを判断するのに言語を重視する傾向があります>

<視覚よりもコミュニケーションを大事にするんです>

つまり、会話上手な女性であれば、年齢を重ねても、熟女好きからモテる可能性があるということですね。

 

会話でエッチ以上の快感が得られる!?

また、中野氏は熟女が年下男性を会話で惹きつけることについて、このようにも解説しています。

<人は誰しも自分のことを話すときに快感を感じていてそれは性的な快感よりも実は大きいんです>

<特に男性は自分の社会的地位を確認したり自己肯定感を高めることで社会的報酬の満足感を得ています>

<だから経験豊富で人のよさを認めることが上手な人との会話はとても楽しく感じます>

なんと自分語りすることの気持ちよさは“エッチの快感”以上!

年下男性があなたに向けて何か熱く語りだしたら、バカにしたり聞き流したりしてはいけません。優しくしっかり受け止めて、相手に気持ちよく話させることができれば、カレをとりこにすることができるかも……。

にわかには信じがたいことですが、次に“逆・年の差カップル”の実例を検証していきましょう。

 

あのスーパースターが年上妻を選んだ理由とは?

日本で有名な“逆・年の差カップル”といえば、メジャーリーガーのイチロー選手(1973年生まれ)と弓子さん(1965年生まれ)です。

おふたりが結婚されたのは、イチロー選手が26歳、弓子さんが34歳のとき。

人気女子アナだった弓子さんを“熟女”呼ばわりは少々語弊があるかもしれませんが、年の差を考えると、イチロー選手は“熟女好き”と認定していいでしょう。

当時のイチロー選手はメジャー移籍前でしたが、すでに日本球界でのスーパースター。女性にさぞ、モテにモテまくったはず。

その並居るライバルを尻目に、弓子さんが伴侶に選ばれた決め手は、彼女の抜群のコミュニケーション能力にあったのでは?

実際、イチロー選手は弓子さんについてこう語ったことがあります。

<相性がいいというのが一番。話すリズムとか価値観とか同じ空間にいるのが心地いい>

なんせ弓子さんはスポーツキャスターを務めた経験もありますし、イチロー選手にとって、最高の話し相手だったんでしょう。

「“きゃーすごーい”しか言わない女どもとは、なんか違うぞ!」

そうイチロー選手が心を射抜かれたとしても不思議ではありませんよね。

 

いかがでしたか? あなたも年下男性の話をしっかり受け止めることができれば、未来の大統領やメジャーリーガーの妻になることも夢ではないかもしれませんよ!

  

【参考】

中野信子(著)、ユカクマ (イラスト)(2014)『脳はなんで気持ちいいことをやめられないの?』(アスコム)