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恋愛中二病な女性がしがちなエロトーク3選

MENJOY編集部

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1:セフレ上等…とか言っちゃっていませんか?

赤裸々にいろいろと話す女子会や、ノリよく下ネタ方面に流れていった飲み会で、突然のカミングアウトや、ちょっとイキッた発言をしてしまう人っていますよね。

男性に多いかと思いきや、女性にもかなりいるんです。そう、それは、抑えきれない自意識が暴れまれる「中二病」と同じような症状。妄想の中で繰り広げたストーリーを披露してしまったり、リアルとは異なる行動に走ってしまったり……。

今回は、そんな「恋愛中二病」な女子がいいがちなフレーズを3つご紹介します。

 

2:恋愛中二病な女性のエロトーク3選

(1)セフレ至上主義

恋愛中二病の口癖が「彼氏なんて面倒くさい。セフレで十分」というもの。でもこれは実際には、本命ポジションになれなくて、強がっているだけ。

このスタンスでいると、すぐに男性と体の関係になりがち。体の関係に入る前に仲を深めなければならないことはたくさんあるはずなのに、それがいつしかできなくなってしまいます。

セフレなんて所詮は一時的な満足にすぎません。本当に心から満たされたいのなら、たとえ面倒くさくても、ちゃんと恋愛に向き合って、勝ち抜かなければならないのです。

 

(2)ラブホ自慢

「渋谷の○○ってホテルはコスパいいよ」「新宿の○○はやめとけ」などといちいち行ったことのあるラブホを語りだす人って、正直うざいですよね。でもラブホに行き始めくらいのころって自慢したくなってしまうもの。

大人になってもラブホ自慢やラブホ談義をしたがる人は、意外と遅咲きタイプで、ラブホを経験したばかりで自慢したいのかもしれませんね。

(3)パイパン自慢

今やパイパンもそれほど珍しくはありませんが、やたらアソコの脱毛しているという自慢をする人も。しかし、あまり知識がないまま「男性はツルツルが大好きなんでしょ!」という先入観で脱毛を始めると、それほどツルツル好きが多くないことを知り撃沈する結末に……。

 

 

3:まとめ

 

男性に多いかと思われるこうした「恋愛中二病」的なエロトークやエロマインド。しかし、女性の中にも、こうしたタイプは少なくありません。

「自分がそうかも……」と思ったなら、確実に男ウケは悪いので、改善したほうがいいでしょうね。