下着姿で●●を…！絶対に誰にも言えない「私のエッチな夢」4つ

誰にも言えないエッチな夢…

（1）下着姿でシブヤを！

筆者クライアントＡさんの夢をまずご紹介。

「友達と約束をしていて、渋谷に行く予定だったんです。

それで、電車に乗って渋谷に到着して、待ち合わせの飲食店まで歩いていたのですが、なかなか着かなくて……。

ふと自分の服装を見ると、下着姿なんです！

普通に考えてキャーって感じなんですが、夢だから普通に歩いていて……。

スクランブル交差点でも、まわりの2階のカフェとかから、ビジネスマンがいっぱいこっちを見下ろしていて、みんな私に注目していて。

もう、どうしよーってなった時に目が覚めました」

渋谷といえば、ハロウィンなどのイベント時にはコスプレした人達が集まることでも有名ですが、いくらなんでも下着で闊歩してはマズイ、マズイ……。

夢ならではのハプニングでしょう。

 

（2）超イケメンの幽霊とエッチしちゃった！

筆者クライアントＢさんの夢は……？

「幽霊が見える体質になった夢を見ました。で、私は幽霊の悩み相談みたいなことをしているのですが、相談に来た幽霊がもう、超タイプのめっちゃイケメンで！」

なるほど。

「すーごい悩んでる感じだったので、私が慰めてアゲル！って成り行きでエッチ……。

めっちゃ気持ちよかったです！　でも先生、幽霊って固くなるんですかね？」

知らんわ！（笑）

 

（3）電車の中で彼氏に…

お次は筆者クライアントＣさんの夢をご紹介。

「そういう趣味があるわけじゃないんですけど……電車の中で触られちゃった夢で」

うんうん。なかなかキワドいタイプの夢ですよね。

「ほんと、モミモミされて、だんだん気持ち良くなっちゃって、はあぁ……って。

これがまた全然駅に着かなくて、そうこうしているうちに、だんだん服を脱がされて……なんだかAV作品のような展開になってしまって。

結局、ほぼ全裸になって、ああっもう限界ー！　というときに後ろを振り向いたら、なんと彼氏だったんですよ！」

Ｃさん、次に彼氏に会ったときに赤面してしまったそうです。

彼氏は全然悪くないのですが……。

でも、この場合には、彼氏がＣさんと“そうする”ことをものすごく想像していて、それがＣさんの夢に出てきたかもしれません。

夢って、そういうこともあるものです。

 

（4）逆ハーレムになった夢

一転、筆者クライアントＤさんから聞いた話です。

「エジプトの女王っぽくなる夢を見ました！　やだ、言ったらすごく恥ずかしい……」

そうかもしれませんね……。

「すーごい露出度と、金ピカの衣装で半分寝そべっているんですけれど、周りが美少年とイケメンで取り囲まれてて！」

いいですねぇ……。

「はい。それで代わる代わる、色々エッチなことをされるんですけれど、それが何人もに無理矢理されているんじゃなくて、全部、丁寧なご奉仕なんです。

マジの逆ハーレムなんです！

ありえない状況ですけど、それはそれですごく興奮しました」

ホストクラブなどでイケメンたちに囲ってもらうのは、モノスゴイお金がかかるだけに、とってもコスパの良い素敵な夢だと思います！

 

（5）男になって…

最後は、筆者クライアントＥさんの、トンデモドリームをご紹介。

「男になった夢を見ちゃいました……」

というか、夢の中で自分は男だということが、すごくよく分かったそう。

そして、そして？

「知らない美女とホテルにいて、キモチイイことしまくりですよ！

やり方もなんかわかってましたね。なんでかよく分からないけど、すごく自然にヤってました。で、まあ気持ち良くて、最後は……（伏せ字）……って。」

いやあ、ほんと、あんな風にキモチイイなんて、男の人うらやましい」

普通に素質ありますね……！（なんの!?）

 

勝手な夢は見たモン勝ち！

夢なんて勝手なもの。

エッチな夢も、おいしい夢も、ガンガン見たモン勝ちですよね！

夢には罪悪感は無用なのですから、どんどん楽しんで。

今夜のあなたの夢が、すてきでエッチなものでありますように……。