グループ作成!? 浮気相手を交えた「カップルの修羅場LINE」

カップルの修羅場を覗いてみると、あーんなLINEやこーんなLINEがどんどん飛び交っています。カップルだけではなく、グループLINEに浮気相手までが介入してきたら、これはたーいへん! 恋愛心理カウンセラーの筆者と一緒に、すべて仮名のもと、ちょっと見てみませんか?
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共通の友達と!

愚かなことに、いつメンのグループメンバーの中で浮気してしまった彼のLINEがこちらです。

みんなに流しとく!

そもそもの発端は、彼のLINE誤爆でした。

「カナ大好き! もう会いたい。昨日楽しかったね」

……というLINEを、間違えて彼女に送ってしまったから大変。

そう、カナちゃんは、彼と彼女との共通の友達。いつも一緒に遊びにいく、グループ仲間のひとりだったんですね。

カナちゃんと彼女とも、親友というくらい仲良くしていたから大変!

「昨日ってどういうこと? 説明して」

早速彼女から、彼への攻撃!

「ごめん、予測変換で間違えちゃった」

とかわす彼!

「ふーん……」

と、一見彼女が納得したように見えましたが、現実は違いました。

彼女、彼のLINEをスクショしてカナちゃんへ送信したのです。

「カナ、どういうことなの?」

結局、彼女の勢いに、最初はとぼけていたカナちゃんが陥落。

平謝りのカナちゃんに、彼女は冷たく告げたのでした。

「あんな男いらない。カナにあげる。2度と話しかけないで。それとみんなにはしっかりこれ、流しておくから」

 

グループに招待しました!

「彼女さんがあなたをグループに招待しました」

LINEにおいて定番の通知ですが、グループに入ってみたら浮気相手の女性も一緒に招待されていたら……?

真剣な話をしましょうか。

LINEは電話番号など、相手の検索方法がいくつも備わっています。

また、お互いに連絡先を知らない間柄であっても、ひとつのLINEグループに入ればメッセージのやりとりができますね。

そこで出た話題とは?

「真剣な話をしましょう。勝手にグループを抜けたら、お父様やお母様にご迷惑がかかるかもしれませんね」

ひええぇ……最初から彼女のカウンターパンチ。

確かに、グループは退会されてしまったら話が続けられませんから、相手の一方的な退会を防ぐには有効な方法です。

続けて、「サトシさんの婚約者です。ふたりが何をしたか知っています。2度としないでいただきたいのですが」

とハッキリ告げた彼女に対し、なんと浮気相手からの答えは……

「サトシさんの彼女は私です。あなたと関係があったのなら、浮気相手はあなたですよね?」

と堂々としたもの。

まさか、こう出られるとは思わなかったのでしょうか。

「はぁ? 何言ってんの。私はサトシとは2年も付き合っています」

「こっちのほうが2年です。ってかサトシ何やってんの」

お互いに付き合っている長さを主張した末に、とうとう矛先はサトシに!

「なんとか言えよ」

「既読スルーしてんじゃないよ!」

「マジ信じらんない」

と、ふたりの女性から交互に責められた挙げ句に、彼女からは

「もういい。婚約はなかったことにします。慰謝料ほんと請求するから」

ついに婚前三行半が突きつけられました。

婚約破棄は、過失の状況によって慰謝料請求もあり得る件。

彼が慌てて

「ごめん」

「ほんとごめん。謝るから。お金はない。結婚しよう」

と連投するも、浮気相手からは即返信で

「ハァ!? 無理。ホントやる気なくなった。ずっと好きだって言ったじゃん。最低」

「許せない。私はどうなるの」

「結婚しようって言ったら、そのうちって答えたくせに!」

と罵詈雑言の嵐!

見かねた彼女からひとこと、

「私はサトシとは別れるから。お金はもらうけどコイツはあげるから結婚すれば」

「いらねーよ!」

最後は男の押し付け合いになってしまいました。

 

どれも怖ッ!

「こんなめんどうくさいことは、経験したくない」と思ってしまうようなLINEではないでしょうか。

ちょっと前なら、顔と顔を合わせての修羅場になったものが、今はLINEで三角関係を責め合う時代に。必要以上にお互いが傷つけ合わないことを祈るばかりです。